立ち上げから58週間。注水から51週間。
大規模トリミング後の養生期間。注水してから約1年が経過した。
水質安定のためにバクテリア充填溶液の使用を開始。臭いがなかなか。
- [水 槽 仕 様]
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― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢ 換水8㍑/週)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(夜間6時間点灯)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211(ろ材付 スターターセット)
・CO2添加 クリスタルアクア 化学反応式CO2ジェネレーター(夜間6時間添加)
・CO2拡散器 CO2マスターアドバンス(強制添加 1滴/秒)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(18時~0時)
・隔離ボックス スドー 外掛式産卵飼育ボックス(サテライトS)
・エアポンプ 水作 水心 SSPP-3S(隔離ボックスに接続中)
― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(2㌔)
・吸着系 GEX ピュアソイル ブラック(2㌔)
― 肥料 ―――
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 緑液 300ml 窒素 リン入り(1プッシュ/週)
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 茶液 300ml 窒素 リン無し(1プッシュ/週)
・固形 ハイポネックス スティック 30本 棒状肥料(1本/月)
― 水質調整 ―――
・液体 PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 500ml(10ml/週)
― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ブリクサ ショートリーフ
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス
・南米ウィローモス
・ウォーターフェザー
― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 6匹
・ミックスグッピー 14匹(雌のみ)
・ミナミヌマエビ 多数
・オトシンクルス 2匹
・イシマキガイ 1匹
8ヶ月ぶりの大規模トリミングの影響なのか、飛び出し事故や突然死が何件かあり、スッキリした水槽が更にスッキリしてしまう。
― 水草 ―――
・全般
若干だが色が戻ってきたような気もするけれど、特に変化なし。
スイッチが入るまではとにかく我慢。
― 生体 ―――
・オトシンクルス
トリミング前に1匹行方不明になってしまい、そのまま忽然と姿を消してしまったオトシンクルス。
石が見えるようになってからは、残る2匹のオトシンクルスが石に取り付く愛らしい姿がよく見られる。体調もすこぶる良さそうなだけに、消えたオトシンクルスが悔やまれる。
― 機材 ―――
・吸水パイプ ストレーナー
水草が茂っていた時はあまり気にならなかったけど、やはりなかなかの存在感。
なんとかしたいけど、どうしたものか。
― 生体 ―――
・ミナミヌマエビ 稚エビ
トリミング後に浮いてしまったニューラージパールグラスとソイルの間にできた謎の空間でミナミヌマエビの稚エビが爆増中。抱卵個体も多数見つかる。
何が起きているのだ。
視界が開けて空間が広がったせいで、新たな生体を迎え入れたい欲が膨らんでいる。コリドラスピグミーあたりはどうか。なんてね。