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6月19日(木) 30㌢キューブ 305日目

最低限維持管理継続中のアクアリウム水槽。


[水 槽 仕 様]

― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢ 換水8㍑/週)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(10時間点灯)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211(ろ材付 スターターセット)
・CO2添加 クリスタルアクア 化学反応式CO2ジェネレーター(10時間添加)
・CO2拡散器 CO2マスターアドバンス(強制添加 1滴/4秒)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(10時~20時)

― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(4㌔)

― 肥料 ―――
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 緑液 300ml 窒素 リン入り(1プッシュ/週)
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 茶液 300ml 窒素 リン無し(1プッシュ/週)
・固形 カミハタ 水草専用肥料OKOSHI 100g(約20個) 固形肥料(1個/2ヶ月)

― 水質調整 ―――
・液体 PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 500ml(10ml/週)

― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ブリクサ ショートリーフ
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス

― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 2匹
・ミナミヌマエビ 多数
・ミックスグッピー 10匹(稚魚5匹)
・オトシンクルス 1匹
・コリドラスピグミー 2匹
・イシマキガイ 1匹

梅雨に入って一気に気候が変化。それに合わせて水草も一気に繁茂。苔も繁茂。


下草はほぼオーストラリアン ノチドメの勢力下。ちょっと間引きが必要か。


黒髭苔は無くなったのか目立たなくなったのか。緑藻の繁茂が目立つ。


水槽壁面も緑藻。これぐらいならスクレーパーで一発だが、個人的には悪くない水景。


― 生体 ―――
・オトシンクルス

緑藻の繁茂によりオトシンクルスの調子が善。



引き続き最低限維持管理に努めつつ、新たな水草と生体の導入の夢は捨てずにいたい。明けない夜はない。

4月5日(土) 30㌢キューブ 230日目

春めいてきたが、相変わらず家庭の事情で、しっかり維持管理ができない状態が続いているアクアリウム水槽。

そしてもちろん、家庭あっての水槽でもある。


[水 槽 仕 様]

― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢ 換水8㍑/週)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(12時間点灯)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211(ろ材付 スターターセット)
・CO2添加 クリスタルアクア 化学反応式CO2ジェネレーター(12時間添加)
・CO2拡散器 CO2マスターアドバンス(強制添加 1滴/4秒)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(8時~20時)
・ヒーター GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80(25℃設定)

― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(4㌔)

― 肥料 ―――
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 緑液 300ml 窒素 リン入り(1プッシュ/週)
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 茶液 300ml 窒素 リン無し(1プッシュ/週)
・固形 カミハタ 水草専用肥料OKOSHI 100g(約20個) 固形肥料(1個/2ヶ月)

― 水質調整 ―――
・液体 PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 500ml(10ml/週)

― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ブリクサ ショートリーフ
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス

― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 3匹
・ミナミヌマエビ 多数
・ミックスグッピー 11匹(稚魚5匹)
・オトシンクルス 1匹
・コリドラスピグミー 1匹
・イシマキガイ 1匹

相変わらず黒髭苔にまみれた水景だが、見慣れてくると、これはこれで悪くない気もしてくる。

なんて。


いつの間にか、左奥のブリクサ ショートリーフが良い感じの繁茂具合。

水草も、何か新しいものを導入したいところ。


― 生体 ―――
・オトシンクルス

春を目前に、2匹が立て続けに★となり、最後の1匹となってしまったオトシンクルス。

30㌢キューブぐらいの大きさには、1匹が適正なのかもしれない。


― 生体 ―――
・コリドラスピグミー

こちらも春を目前に、1匹が★となり、2匹となってしまったコリドラスピグミー。

水草の影に潜んでいて見づらいかもしれないが、普段もなかなか顔を出してくれないので、生存確認が難しい。


毎週の換水に精を出しているが、なかなか減らない黒髭苔。

地道にやっていくしか無い。



もうすっかり春本番なので、新たな水草の導入を考えたいところ。

今更ながら、ロタラやウィステリアやスプライトといった、背丈の高いアクアリウムの基本の水草でも入れてみようか、どうしようか。

5月14日(水) 30㌢キューブ 269日目

引き続き、家庭の事情で最低限の維持管理状態のアクアリウム水槽。


[水 槽 仕 様]

― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢ 換水8㍑/週)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(10時間点灯)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211(ろ材付 スターターセット)
・CO2添加 クリスタルアクア 化学反応式CO2ジェネレーター(10時間添加)
・CO2拡散器 CO2マスターアドバンス(強制添加 1滴/4秒)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(10時~20時)

― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(4㌔)

― 肥料 ―――
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 緑液 300ml 窒素 リン入り(1プッシュ/週)
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 茶液 300ml 窒素 リン無し(1プッシュ/週)
・固形 カミハタ 水草専用肥料OKOSHI 100g(約20個) 固形肥料(1個/2ヶ月)

― 水質調整 ―――
・液体 PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 500ml(10ml/週)

― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ブリクサ ショートリーフ
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス

― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 2匹
・ミナミヌマエビ 多数
・ミックスグッピー 10匹(稚魚5匹)
・オトシンクルス 1匹
・コリドラスピグミー 2匹
・イシマキガイ 1匹

相変わらず黒髭苔にまみれた水景だが、他の水草の成長には影響ない様子。

でもやはり、アクアリストの端くれとしては、苔の無いパッキリした水景を眺めたいもの。


全体的に苔生している。


このあたりが一番苔生している。特に黒髭苔。


― 水草 ―――
・ブリクサ ショートリーフ

苔生すブリクサ ショートリーフ。


― 生体 ―――
・オトシンクルス

いつもお腹プッくりで調子良さげなオトシンクルスも、緑藻の繁茂速度と黒髭苔には敵わない様子。


― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ

同じくヤマトヌマエビも、黒髭苔には無反応。



引き続き、新たな水草の導入の検討と同時に、新たな生体も迎え入れたいところだが、頭の中で迷走が続いている。

私が面白そうだと思う生体は、夜行性だったり隠れる習性が強かったりするため、迎え入れても観察できない可能性が高めなのだ。