注水から一週間経過してから段階的に生体投入。
★ゼロ。
- [水 槽 仕 様]
-
― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢ 換水8㍑/週)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(12時間点灯)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211(ろ材付 スターターセット)
・CO2添加 クリスタルアクア 化学反応式CO2ジェネレーター(12時間添加)
・CO2拡散器 CO2マスターアドバンス(強制添加 1滴/秒)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(8時~20時)
― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(4㌔)
― 肥料 ―――
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 緑液 300ml 窒素 リン入り(1プッシュ/週)
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 茶液 300ml 窒素 リン無し(1プッシュ/週)
・固形 ハイポネックス スティック 30本 棒状肥料(1本/月)
― 水質調整 ―――
・液体 PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 500ml(10ml/週)
― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス
― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 3匹
・ミナミヌマエビ 多数
・ミックスグッピー 8匹
・イシマキガイ 1匹
前回も感じたことだが、ミスト式での水上葉育成から注水後の水中葉に切り替わると、途端に生育が悪くなる気がするのだけど、気のせいか?
とはいえ、地道にしっかり繁茂中。
― 水草 ―――
・オーストラリアン ノチドメ
例外的にオーストラリアン ノチドメは綺麗に水中葉を展開してから調子が良い。
ミスト式での頼りなかった水上葉とは逆パターン。
― 水草 ―――
・ヘアーグラス ショート
・ニューラージパールグラス
匍匐展開する二種。
しっかり根を張っているのだから、もう少し根性を見せて欲しいところだが、思い通りにならないのも楽しい。
― 生体 ―――
・ミックスグッピー
・イシマキガイ
・ミナミヌマエビ
グッピーは累代飼育で小型化が進み、この代で限界を迎えそう。繁殖の不思議と脅威と楽しさを教えてもらいました。
イシマキガイは寿命が1~2年ほどと言われているが、もう3年目。タンク内で一番の古株。
ミナミヌマエビは金魚屋さんで好意で頂いたまま、まだまだ元気に繁殖中。抱卵個体多数。
暑さが落ち着いてきたら、新たな生体の導入を考えているのだが、まずオトシンクルスは必ず入れるとして、メインにグラミーかテトラかラスボラか、はたまたランプアイか。
まあとにかく、実に悩ましく楽しいひと時だ。