2024年 5月
5月14日(火) 30㌢キューブ水槽 1080日目

立ち上げから142週間。注水から145週間。

前回からまるまる二ヶ月が経過してしまい、季節は初夏に近づいてしまった。

それもこれも、すべては水槽がこの状態だから。


[水 槽 仕 様]

― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢ 換水8㍑/週)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(夜間3時間点灯)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211(ろ材付 スターターセット)
・CO2添加 クリスタルアクア 化学反応式CO2ジェネレーター(夜間3時間添加)
・CO2拡散器 CO2マスターアドバンス(強制添加 1滴/秒)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(18時~21時)
・エアポンプ 水作 水心 SSPP-3S(消灯時のエアレーション)

― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(2㌔)
・吸着系 GEX ピュアソイル ブラック(2㌔)

― 肥料 ―――
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 緑液 300ml 窒素 リン入り(1プッシュ/週)
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 茶液 300ml 窒素 リン無し(1プッシュ/週)
・固形 ハイポネックス スティック 30本 棒状肥料(1本/月)

― 水質調整 ―――
・液体 PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 500ml(10ml/週)

― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ブリクサ ショートリーフ
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス
・南米ウィローモス
・ウォーターフェザー

― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 5匹
・ミナミヌマエビ 多数
・ミックスグッピー 多数+稚魚
・イシマキガイ 1匹

水景は、南米ウィローモスとウォーターフェザーにほぼ制圧されてしまい、グッピーは累代飼育のせいで小型化。

内部環境は現状維持で問題ないのだが、鑑賞用水槽としては見所が無い。


俯瞰で見ても雑然とした印象しかない。


一方、モスがこれだけ繁茂しているとヌマエビたちはとても元気。抱卵個体多数。


ちなみにこちら、三年前の立ち上げの様子と現在。

途中経過を省いてしまうと Now and Then みたいで唐突な印象もあるが、個人的には色々と思うことがある。

紆余曲折色々あったが、三年間存分に楽しませてくれた。ありがとう。



というわけで、突然ですが明日、水槽をリセットすることにしましたので、新たなる伸展ををご期待下さい。

5月24日(金) 30㌢キューブ 立ち上げ中(ミスト式)

ミスト式で立ち上げ中。9日目。

先週5月15日(水)に有給休暇をとって、三年ぶりのリセット & セットアップ。


[水 槽 仕 様]

― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(11時間点灯)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(9時~20時)

― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(4㌔)

― 肥料 ―――
・固形 ハイポネックス スティック 30本 棒状肥料(1本/月)

― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ブリクサ ショートリーフ
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス

三年前と同じく、ミスト式で立ち上げ。

今回は大きめの石と段差をポイントにしつつも、草原が広がっているかのような、俗に言う絨毯レイアウトを目指す。

今回のモチーフは、宮崎駿の映画『君たちはどう生きるか』(2023年)の地下世界の「墓」とアルノルト・ベックリンの絵画『死の島』(1880年)より。


手前は草丈低めのニューラージパールグラスをメインに、コブラグラス、ヘアーグラス ショート。

上段奥は、基本的に手前と同じ植生だが、アクセントにオーストラリアン ノチドメ、ラヌンクルス パプレントゥス、ミニマッシュルーム、ブリクサ ショートリーフを少量配置。

手前は既存水槽の水草を流用。上段奥は屋外ストック水槽から植栽。状態の違いが際立つ。


今回は段差をつけるため、軽石で底上げ。

リセット作業はこの状態にするまでがかなり大変。30㌢水槽でも一日仕事。ゼロから立ち上げるほうが断然ラク。


― 生体退避場所 ―――
・トイレ

既存の生体はひとまずトイレへ退避。


[水 槽 仕 様]

― 機材 ―――
・水槽 無印良品 ポリプロピレン ごみ箱・角型(約11㍑)
・LEDライト クリップライト E26(LED 10㍗)
・フィルター GEX ロカボーイ S(投げ込み式フィルター)
・エアポンプ 水作 水心 SSPP-3S(フィルター用)

― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(使い古し)

― 水草 ―――
・ドワーフアマゾンフロッグピット 
・アナカリス 

― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 5匹
・ミナミヌマエビ 多数
・ミックスグッピー 多数+稚魚
・イシマキガイ 1匹

色々と悩んだうえでのこの状態。

当初は白濁りや匂いの発生に少し焦ったが、今はかなり安定してきている。落ちた生体も無し。

ミスト式の水草育成から注水後の水質安定まで、おそらく2ヶ月ほど時間を要すると思う。

狭い仮住まいだが、なんとか頑張ってもらいたい。


[水 槽 仕 様]

― 機材 ―――
・水槽 ガラス ベース シリンダー(約4㍑)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211

フィルターの清掃はせず、とりあえずバクテリア維持のため空回し。

注水後のスムーズな水質安定を目論む。



というわけで、念願のリセット & セットアップ。

作業のために一日有給休暇をとったものの、飼育生体の移動、水草の選別、機材と水槽の清掃、水槽台の修理、不足品の買い出し、石やソイルの配置、水草の植え込み、などなど、ギリギリ間に合ったという感じだったが、作業は概ね良好に進む。

軽作業ながらも久しぶりに長丁場の肉体労働。怪我と腰痛の洗礼を受けたが大事なく、夜は適度な疲労でぐっすり。

微調整を加えつつ、理想の水景を作りたい。