Diary
2月12日(木)
今週は週中の飛び石休だし、既に木曜日で明日出れば週末だし、毎週こんな感じだったらいいのになぁ、なんて思っていたら、今週は土曜日出勤だった。
うむ。
来年度(4月)から完全週休二日制を実施する予定の我が社だが、夏休暇、特別休暇、精勤休暇の廃止が交換条件となっている。
完全週休二日制は一刻も早く実施するべきだと思っている。なんなら今週からでも実施してくれ。だが、その代わりに福利厚生の休暇を削るというのは、あまりに悪手だ。とてもじゃないが同意できない。
というわけで「完全週休二日制と休暇の廃止は切り分けるべきだ」と主張したところ、労働組合から「そうした議論の時期は過ぎている」と退けられてしまった。
勝手に過ぎてんじゃねぇ。
あははははぁ。
昨晩、失敗続きの鶏の唐揚げに再度挑戦しました。
今回は気掛かりなところで、妻の助言を受けながら進めていったところ、作業手順に決定的な誤りを発見し、おかげで、かなり上手く仕上げることができました。これでもう完璧です。
口頭説明だけだと、お互いの常識や認識の違いで、取り逃がすものがかなりあることが分かりました。
雪は砂利を連れてくる、私と同様の政情分析をしている村上誠一郎、シマダヤ『「中国ラーメン揚州商人」上海焼そば』の奇跡。
2月2日(月)
土曜日出勤明けの月曜日だが、二週連続となると相当に辛く、何度経験してもこの辛さには慣れない。
うむ。
さて、そんな一日しかない短い週末は、朝から練習試合に出掛ける子どもに弁当を持たせて慌ただしく見送り、弁当用に作った残りのオカズで簡単に朝食を済ませる。
新聞に目を通しながら珈琲でしばし一息ついてから、洗濯機を回す。洗濯機を回している間に、家の掃除をざざっと終わらせ、洗濯物と一緒に子どもの蒲団や枕も一緒に干して家事は一段落。
特に予定もなかったので、久しぶりに映画でも観に行こうと、上映中のタイトルを検索してみると、ちょうどよくサム・ライミ監督の「HELP 復讐島」がヒット。
ユーモアとスリラーが絶妙にミックスされた、サム・ライミ作品の醍醐味が存分に堪能でき、ニコニコで劇場を出ると、小腹が空いたのでそのままモツ焼き屋へ。
以前から作戦を練っていた、たん、はらみ、なんこつ、しろ、てっぽう、あぶら、ねぎぬた、キャベツしょうが、という新たな布陣で挑み、大満足で家に帰ると、ちょうど子どもも帰宅したところだった。
洗濯物を取り込み畳んで片付け、少しダラダラしているともう夕方。まだモツ焼きが胃の片隅にいるような感じで腹があまり空かず、夕飯の準備が億劫になってしまったので、夜は近所の寿司屋へ。
私は酢の物と茶碗蒸しを取り、子どもの試合の話に耳を傾けながら日本酒をちびちびやって、短い週末の夜を終える。
もちろん、上記は私の夢想したフィクションの週末だ。
こんな牧歌的で満ち足りた週末など、そもそも私には用意されていない。
あははははぁ。
実際のところは、特に家から出ることもなく家事全般を片付けて、昼食後に疲れて寝てしまったところを子どもに起こされ、その後は頭痛と倦怠感に苛まれていました。
Xのトレンドを追いかけ続けるという無理ゲー、私の周りには父子家庭が多かった、党首討論は即時に再設定すべき。
2月3日(火)
毎朝、出社した際に、冷えた職場を急速に温めるため、エアコンの設定温度を27℃にしていたのだが、今朝の朝礼で、部門長がエアコンが異常に高い温度に設定されていることがあるので止めるよう通達があったので、明日の朝は29℃にしようと思っている。
うむ。
最近、寝る前になると私が読んでいる本の内容を子どもが聞いてくるのだが、その都度できる限り分かりやすく物語の要約や解説をしてやる。
「へぇ~」とか「ふ~ん」とか言いながら、良く分からないところや知らない単語について質問をしてくる。
納得すると静かになるので、また本に戻って読み進めていると、思い出したように「どうなった?」と聞いてくる。
なかなか忙しい読書だ。
ここ最近は王谷 晶 著『ババヤガの夜』を、昨晩からは梶原 阿貴 著『爆弾犯の娘』にあたっているが、暴力や性の描写ならまだしも、心理描写や暗喩や隠喩の解説まで入ってくると、なかなか難しく、かなり悩ましく、寝る前なのに脳みそフル回転なのである。
あははははぁ。
暦の概念が希薄になっているので、今日が節分だとさっき知りました。
子どもから帰りにタラコを買ってきて欲しいと連絡があったので、本意ではありませんでしたが、恵方巻なども買って帰ることにしましょう。
ひとつの重大な問題が様々に波及した末に最終的に無に帰する問題、家庭におけるトルクレンチの必要性、首相が平気で嘘をつき約束を破る国の風景。
2月4日(水)
今日も一時間早出の時差出勤。一昨日から準備していたので、朝の厳しさは慣れによって少し和らいだように思う。
うむ。
さて昨日、家に帰って洗濯物を取り込んでいると、駅前で最悪な政党が選挙宣伝をしている声が聴こえてきた。
よくよく聴いてみると候補者名を連呼しているようなので、こちらも忙しいので放っておくことにしたのだが、しばらくすると拡声器の音量を上げたうえで、外国人差別を煽るような演説がはじまったので、すぐに抗議に向かった。
演説内容について候補者本人に直接抗議すると、運動員としてその場にいた都議会議員が間に割って入って揉めるような形になったが、私が抗議している間は演説は止まった。
内容について問い質したが「選挙運動中なので」の一点張りで明確な応答はなく、その後の宣伝は拡声器の音量を下げて候補者名の連呼に戻ったので、家に戻ることにした。
演説への抗議はもちろん、抗議する私の姿が道行く有権者の目に止まればとも思ったのだが、すぐ近くで居酒屋チェーンが恵方巻の露店を出していて、むしろ人々は、そちらの呼び込みの方に気を取られていたたようである。
そういうところだよな。
あははははぁ。
今度の選挙で、更に現状無視の政策推進政党が躍進するとなると、日本の経済や財政はどん底に落ち込み、憲法は簡単にひっくり返され、貧乏で窮屈で出鱈目な専制国家が瞬く間に爆誕すると思うのですが、私が悲観的に過ぎるのでしょうか?
今年は恵方巻よりも具材のほうが売られていた、恵方巻より色んな種類の細巻きの方が良い、焚き火でホットサンドを焼く最適解を発見、「自分だけは助かる」ことなんて無理。
2月5日(木)
一時間早出の時差出勤は、朝の通勤の混み具合は普段と大差無く、季節柄寒さもキツいのであまり恩恵は無いのだが、帰宅は圧倒的に楽である。
うむ。
さて昨日、夕飯に鶏の唐揚げを作ったのだが、味付けも衣の付け方も甘く、外は焦げているのに中まで火が通っておらず、ベチャベチャの揚がり具合で、今回もあまり上手くできなかった。
これで三度目の失敗である。
失敗する度に原因を考え工夫しているのだが、ぜんぜん上手くならないので、唐揚げに関してはいつも安定的に上手く仕上げる妻に相談したところ、適当にやってるから説明できない、とのこと。
あははははぁ。
私が日常的に情報を摂取している文学や音楽や映画や漫画の界隈では、今の政治状況に戦々恐々としている話題が多いのですが、美術やデザインの界隈は達観というか傍観している印象です。
私の個人的な感想は以上です。
最近クロちゃん(地域猫 黒白斑 ♂)が私を待っててくれる、焚き火で焼き肉を焼く最適解を検討中、ちょっとぶつけただけなのに物騒な痣ができる。
2月6日(金)
今日も一時間早出の時差出勤。寒い。
うむ。
さて明日は、待ちに待った焚き火パーティが予定されているのだが、極寒の予報に加えて降雪まで出てしまったようである。
週始めの予報では快晴かつ最高気温14℃の予報だったはずなのだが?
あははははぁ。
インターネット空間においては、いくら良識ある発言や言説を発信したところで、何かしら悪い方向に曲解され、良い方向へはまったく影響がないことが残念に思います。
くれぐれも、戦争も差別もさせない投票を。
我が国発端の世界大恐慌の現実性、現実逃避のスプラトゥーン、「はっきり話せ、ただし何も言うな」か。
2月9日(月)
氷点下2℃という今シーズン一番の寒さを観測した週明けの朝の辛さよ。
うむ。
経済、外交、福祉、教育、食料などなど、あらゆる局面で深刻な問題が山積している我が国だが、昨日の選挙では多くの国民の信任を得て、現政権政党が歴史的勝利を果たした。
多くの人が現状を憂いたうえで考え抜いた、最大にして最期の期待と希望を託した選択だったと思う。
氷点下2℃より冷たい現実だ。
あははははぁ。
福祉と教育は既に後戻りの効かないほど崩壊してきているので、やはり経済や財政での破滅が決定打となるのでしょうか。
とにかくみなさん。しぶとく生き残りましょう。
雪の中の焚き火、雪の中の投票、雪の中の地獄への一歩。
2月10日(火)
昨日も担任の先生の家庭訪問があったようである。
うむ。
前回の訪問から、同じクラスの子どもの友だちを一緒に連れてくるという作戦をとっているらしく、昨日も友だちを連れてきて小一時間ほど滞在したようである。
週に一回程度とはいえ、激務の教員が小一時間時間を割くことはなかなかのことだと思うし、こちらとしては感謝しかないのだが、本質的な問題解決からはほど遠い対応のように思えてしまい、なんだかとっても申し訳なく感じてもしまう。
だからって、どうすればいいのかはまったく分かりませんが。
あははははぁ。
先週末、雪の中で焚き火パーティーを決行しました。
雪と炎の対比が情緒深く、視覚的にはかなり良かったのですが、問題は寒さですね。
美味い味噌ラーメン(できれば札幌)が食べたい、どこかでオリンピックが行われているらしい、インターネットの中だけでは何も起こらない。