Diary
12月29日(月)

46歳の誕生日である。俄かには信じられない、未知の領域に足を踏み入れる面持ちだ。

うむ。

ここから一週間、我々は年末年始の冬休みとなるのだが、妻は今日が最後の出勤日なので、朝から会社へ出掛けていった。

大掃除やらなにやらは、妻子不在の先週末にあらかた片付けてしまったので、今日は予定は正月飾りを買いに行くぐらいのもので、基本的には家でのんびりしてようと思う。

昨年は子どもの最初の不登校クライシスのはじまりで、特に私が精神的にも身体的にも参り切ってしまい、控えめに言っても最低最悪の年末だったが、今年は更に深刻な完全不登校という状況にも関わらず、不思議といくぶんマシなのである。

人間、良くも悪くも慣れてしまうものなのだな。

あははははぁ。





正月飾りの飾り付けは「二重苦」を連想させる29日は避けましょうとのことですが、その日に生まれた人間は、いったいどうすればいいのでしょう。

連想ゲームの呪いに一生縛られ続けるのでしょうか。

ニンテンドースイッチオンラインへの加入は必須なのか、怒り狂うフードデリバリー配達員、この人の少なさよ。

12月1日(月)

この季節の寒さや暗さのせいもあるのだが、土曜日出勤明けの月曜日の朝は身体が鉛のように重くて、布団からなかなか抜け出せない。

うむ。

昨日は午後から子どもの友だち二人が遊びに来て、当初は家の中で遊んでいたのだが、途中から近所の公園に遊びに出掛け、久しぶりの友だちとの交流を満喫した子どもである。

ただ、二人相手のホスト役には子どもも相当に疲れたらしく、友だちが帰るとちょっとホッとした様子で自室に籠もって静かに過ごしていた。

ちなみに今日は、また別の友だちにお呼ばれして、今度はゲストとして遊びに行っているようである。

あははははぁ。





クアラルンプールで盗難に遭った妻から譲って貰った三世代前のスマートフォンですが、加入していた保険会社より満額補償の連絡が来たようです。

盗難届を出していなかったので補償は難しいかなと思っていたのですが、詳細な状況説明と状況証拠の提出で、なんとか事なきを得ました。

何かあった時は皆さんも諦めずに交渉してみましょう。

もう盗まれないぞぇ!

我ながら綱渡りの交渉術、価格が下がってきたのでCBD本格導入検討、対面の対話はとても大事。

12月2日(火)

子どもの不登校にあたり、交渉を続けている在宅勤務やその他の対応について、会社側の動きがあまりにも鈍いため手段を問わず徹底的に交渉に当たらねばならない段階にきているが、それはそれであまりにも疲れる。

うむ。

さて突然話は変わるが、見ず知らずの他人から有無を言わさず奪い取るというスリという行為には、良心の呵責や罪悪感などの道徳観や倫理観をすべて捨て去った、加害者としての潔さを感じる。もちろん、被害者にとってはたまったもんじゃないが、ある種の覚悟を感じる行為でもある。

一方、街場でのカツアゲや強請りなどの恐喝行為には、暴力という理不尽な非対称性はあるものの、一定の交渉や対話の余地があり、表面的には合意があったかのような体裁を取り繕って金品を巻き上げるため、加害者にとって良心の呵責や罪悪感といった心のハードルを下げる効果がある。

そうした加害者の心理の甘さを逆手に取って被害者は、被害を最小限に抑えるための技術や知識を前もって身につけておくこともできる。

突然こんな話を始めてどうしたのかって?
まだあのスリ被害を引きずっているのだよ。

あははははぁ。





マレーシアで盗難被害にあったスマートフォンの補償金が満額入金されたそうです。

スマートフォン自体は既に充電などの挙動がおかしくなっていたので、満額補償されたことには少し罪悪感がありますが、これで盗難されたことによる実質的な被害は、旅行のために購入した現地SIM(¥1100)とアプリに紐づけたクレジットカードの利用を止めるための国際電話の通話料(¥900)、そして私の心の傷(Priceless)ぐらいでしょうか。

めいろまの暴れる時間帯がある、寝ても寝ても寝足りないし起きれない、一緒に来れたら是非と言われても。

12月3日(水)

東京はいつになったら寒くなるのだろうか。

うむ。

さて、この一年ずっと会社に要望していた在宅勤務を含めた勤務の合理的調整だが、今もまったく進展しないまま、いよいよ私の有給休暇も残り少なくなってしまった。

我が社の性質上、何らかの理解ある対応を期待していたのだが、積極的な不作為ではないかと感じてしまうような言い訳とおざなりな対応ばかりで、どうも私の見当違いだったようだ。

このままでは私が不利になるばかりなので、次の策に踏み出したところだが、運良く繋がった相手が非常に親身で驚くほど有能な方だったので、もう少し早めにこちらへ舵を切っていれば、と少々悔やまれる。

しかし、どこもかしこも駄目になっていく世の中で、真っ当で気骨ある人が少なからずいることに安堵を覚える。

あははははぁ。





マレーシアでの盗難事件で、即座に止めたクレジットカードが、再発行されて昨日届きました。これにて盗難に関わるすべての処理が終了したので、事件のことは教訓だけ残して綺麗さっぱり忘れることにします。

いやしかし、マレーシアはとても素敵で楽しく美味しい国で、ぜひまた訪れたいです。南国かつイスラム教国のクリスマスムードというのもかなり新鮮な体験でした。

外圧でしか変わらない病、中年男性がボトルネックになりがち、来週から年末進行。

12月4日(木)

我が家周辺を根城にするキジトラの地域猫ツンちゃん(♀)の姿が、今週に入ってから見当たらず、少し心配している。

どこかのお宅で保護されているのならいいのだが。

うむ。

さて昨日の見当違いの続きだが、問題や責任の所在がわからないまま、単純な対立の中で物事が膠着したままになってしまうことがよくある。

その場合、とにかく対立だけが際立つだけで何も解決せず、今の私のような宙ぶらりんの状態に置かれてしまう。

そこで、これまで助けてくれと会社や労働組合に問題や責任を預けてしまっていたものを一度こちらに引き戻し、当事者自信が出しゃばっていってしっかり解決して助からなければならないのである。

その辺も少し見誤っていた。

当事者も問題も責任も所在不明故の膠着状態。今この社会の典型的な景色なのかもしれないな。

あははははぁ。





ちょうど一年前の第一次不登校クライシスの時、観葉植物の世話にまったく気が回らず、それまで丁寧に育てていたフィカス・リラータ・バンビーノ(カシワバゴムノキ)が年明けからみるみる葉を落としていきました。

その後、三枚の葉を残したまま一度も新芽を出さずに一年が経過しましたが、まだ枯れてはいないようです。

子ども同様、気長に待つしかなさそうです。

今こそブリコラージュに立ち戻ろう、原美術館跡地の素晴らしいマンション、大学があるのに本屋の無い町。

12月5日(金)

昨日から子どもが頭痛と喉痛と微熱。今朝から妻が腹痛。

いやさて参った。

うむ。

さて今日も、子どもの不登校に関する在宅勤務やその他の勤務調整についての会社への働きかけについてだが、労働組合側、つまり従業員の総意としては概ね了解と励ましを得られている。

もちろん、ごく一部で難色を示す意見もあるにはあるのだが、きちんとした反論の理由があれば甘んじて受け入れる。更にごくごく一部には方向性を違えたルサンチマン的な反対や反論があって、こちらのほうが厄介だったりする。

厄介と言っても、その内容は荒唐無稽な嫌味がほとんどなので、気にせず無視していればいいのだが、弱い立場の当事者としては、いくら賛同の声が多数でも、こうしたことが地味に堪えるのである。

まあしかし、これもまた今この社会の典型的な景色なのかもしれないな。

あははははぁ。





昨日も書きましたが、我が家周辺を根城にするキジトラの地域猫ツンちゃん(♀)の姿が見当たらなかったのですが、昨晩帰宅したら玄関前で待っていました。

「ツンちゃん! どこいたの?」と声を掛けると、頭を私の足にこすりつけてきて、今までになく甘えてきました。

給餌をはじめてから、そろそろ一年になります。

繁茂しているルッコラが辛い、野菜の再生利用をリボベジと言うそうだ、経済破綻へ向けて総仕上げ開始。

12月6日(土)

昨日、学校の面談があったのだが、膠着状態が続いているだけなので特に話すこともなく、逆に先生から「学校としてできることはありますか? できることは何でもしますから、何でも言ってください」と問われ、苦笑と溜息でしか応答できない夫婦だった。

うむ。

さて、子どもの体調だが、特にそれ以上悪化することもなく、おかげさまで今は元気に過ごしている。

それでも不調ただ中の時は食欲が無く、少し落ち着いてきた頃を見計らって「なんか食べれそうなものはある?」と尋ねたところ、「夏休みの花火の時食べたやつがいいんだけど何食べたっけ?」と言う。

確かに花火の時も、子どもが体調不良になったことを思い出し、この日記を遡って調べてみたのだが、日記には二学期を間近に控えた夏休み終盤のもんどり打つような様子が記載されており、かなり暗い気分になってしまった。

あの頃に比べれば、こうしてしっかり不登校になってくれたことで、親子ともどもよっぽど楽になったような気がしてしまう。

ちなみに花火の時の日記には、私が作った療養食を子どもが拒否したと記載されていた。

あははははぁ。





英語サイトでクアラルンプールの治安情報を調べてみたところ、私のスマフォが盗難された、まさにその場所は、スリ多発地帯だったようです。

まだ引きずっています。

寒いっちゃ寒いがまだまだ、世代と時代の認知の差は広がるばかり、AIの行き着く先はAIだけで完結するクローズドワールド。

12月8日(月)

今日は妻が出勤のため、私が休暇をとって不登校の子どもの付き添い。

うむ。

残りの有給休暇も残すところ3日。

直近の会社との折衝で、子どもが感染症などに罹患した場合に使える看護休暇の5日を、子どもの付き添いに使用できることにはなったのだが、まあ、そういう事じゃないんだよな。

このままいくと、年明け早々には休暇がなくなるため、休みは必然的に欠勤の無休扱いとなる。週に一度は休む必要が出てくるため、少なくとも月の給料は二割カットということになるだろう。

欠勤による解雇はしないという確約も得て、福利厚生や社会保険の継続という面では首が繋がるが、正直言ってこの物価高騰にはかなりの痛手である。

更に、あともう少しで、5日間の休暇と報奨金10万円が、永年勤続表彰として支給される筈だったのだが。

あははははぁ。





週に1日の欠勤だと副業するにも中途半端ですし、そもそも副業も認められていないので、やはり家政夫として家の保守・管理・整理・整頓・補充に徹して過ごすのが正解なのでしょう。

タイパ・コスパなども変に意識せず、淡々と過ごすよう心掛けます。

空港に向かう電車の運転見合わせとか、野生のルッコラに毎朝散水した結果、一番臆病な地域猫が率先して家に入ってくる。

12月9日(火)

今日は子どもを実家で預かってもらい、朝2時間休で出社。

私の休暇は残り2.5日。

うむ。

すっかり忘れていたのだが、昨日、このサイト開設24周年の記念日だった。

24年前には想像もできなかった事態の渦中におり、残念ながら記念行事なんてとてもできる状況にない。

だが、四半世紀を迎える来年は、どうにかして何らかの行事を催したいと思うのだが、追い打ちをかけるような更なる事態に見舞われているという嫌な予感しかなく、お先真っ暗である。

あははははぁ。





私の仕事は今まさに「年末進行」と呼ばれる繁忙期真っ只中なのですが、去年同様できることしかできません。

お疲れさまでした。

「67」という分断、日記書いている暇があるのか、サンタへの難しいオーダー。

12月10日(水)

師走真っ只中で、忙しいというより目まぐるしい日々が続いている。

毎年思うことだが、年の最後の最後にこの国の一同皆揃って、あらゆる事柄に対して一気にケリをつけてしまおうと思うからこうなるのだ。

うむ。

まあ、そんな目まぐるしさの中、我が家は子どもの誕生日やら何やら、更なる行事が目白押しなのだが、繁忙真っ只中の仕事の合間に子どものプレゼントの手配をしていたところ、配送先と請求先を間違って入力して決済してしまい、この忙しい時期にカスタマーサポートの方に要らぬ手間を取らせることになるのだった。

あははははぁ。





忙しさのせいなのかなんなのか、これまでまったく苛まれることのなかった肩こりが、先日からかなり辛くなり、今までどれだけ楽していたかを痛感するのでした。

インフルエンザワクチン予防接種完了、金はあってもサービス自体が無くなる、年末の今こそゼネスト。

12月11日(木)

私の所属する部署の部長を通じて、総務部長から話をしたいとの打診を受けたが、何を今更という感じである。

うむ。

昨日、インフルエンザの予防接種を受けたのだが、接種後の注意書きに「飲酒は缶ビール(350ml)1本程度可能です」となっていたが、ついつい1000mlほど呑んでしまった。

もしかしてこれは、今まさに私の腕を苛んでいる、注射痕の異様な痒さと関連あるのだろうか。

あははははぁ。

いやしかし、まだまだ忙しいし肩も凝る。





昨日の夕方に担任と支援の先生の訪問があり、窓越しながらも子どもが面会に応じたようです。

学校関係者との接触は不登校以降初めてのことですが、来週もまた来てくれるそうです。

ハン・ガンは短編の重さも変わらない、独立時計師は重心が安定している、もうそこにアメリカはいない。

12月12日(金)

疲れが抜けない師走である。

うむ。

昨日は夕方に子どもの児童精神科クリニックの受診を予約していたのだが、夫婦ともにすっかり忘れており、予約時間ギリギリで文字通りのドタキャン。

子ども不在の代理受診が続いていたので、受診予定の重要度が意識の上位にあがっていなかったということも事実ではある。

まあしかし、クリニックでの受診時の相談もそうなのだが、学校での面談や会社での折衝、その他の相談先でのあらゆる対話の中で、子どもの変わらぬ現状を詳細に説明しなくてはならず、それだけでもかなり消耗させられるので、どうしたって気は重くなるし、できれば行きたくない。

あははははぁ。





こちらが心を尽くして相談したところで、直接的かつ劇的に何か変化が見込まれるということもないので、必然、億劫になってしまいます。

あと師走というのもいけませんね。

角の立つような身の引き締まった刺し身が食べたい、ジリ貧だからこそ外敵を作り差別を煽る典型例を目撃している、その先は民意に圧されて開戦するしかない。

12月13日(土)

連日の疲れと寒さで身体のあちらこちらがギシギシと痛む中、今日も土曜日出勤中。

うむ。

妻子は今日から韓国はソウルへ。

先月末のマレーシア旅行から一ヶ月も経たないうちにまた国外。妻に至っては先月はじめにイギリス出張があったので、隔週で国外へ飛んでいることになる。

なんて元気なんだ。

私も当初は同行する予定でいたのだが、仕事の繁忙と残り休暇のことを考えて、今回はやめておくことにした。

ちなみに今日のソウルの天気予報は雪。平均気温0度だそうなので、もし同行していたとしたら、私の身体は今以上にどうにかなっていただろう。

あははははぁ。





今回の韓国行きでは、忘れもしない7年前のダイヤモンド・プリンセス号での釜山旅行の際に両替して残ったままになっていた韓国ウォンを持っていきました。

この7年間で私自身も世の中も、本当に本当に色々なことがありましたし、今も色々と巻き起こっている最中ですが、私自身について言えば、悩ましくもあり刺激的でもあります。

フィカス・リラータ・バンビーノ(カシワバゴムノキ)がこの時季に初芽、地域猫が一匹も来ない、毎朝の水やりで野生ルッコラの辛味が緩和。

12月14日(日)

渡韓のため妻子不在の日曜日。

うむ。

一応、今日一日の予定を立てていたのだが、まず朝から雨という時点で総崩れ。

まあ、仕方ない。

誰もいないし、せっかくだからしっかり目に掃除をしようと思ったら、プチ大掃除のような様相を呈してしまい、午前中が丸々潰れてしまった。

午後は天気が回復しそうなので、少し出掛けて少し予定を消化できればと思っているのだが、どうだろう。

夕方にはヘアサロンを予約(実に半年ぶり!)してあり、そのままその足で実家に荷物を取りに行く。

まあ、そんなところで今日は終わるだろう。けっこう何もできないものだな。

あははははぁ。





不登校界隈で「実は何もしなくても年は越せるよ」というポストがプチバズりしていました。

子どもはもちろん、親だって家庭だって、当たり前に思っていたことが何もできなくなって、不安や焦燥だけが募るので、上手い思考の切り替えという意味でも呪い断ちとしても、共感を呼んだんだろうなと思います。

だから、不登校だから海外旅行に行ってしまえ、というのは案外正解な気がしています。

換気扇のフィルターカバーが売っていない、インディーゲームをやりたい、学生以来の長髪。

12月15日(月)

妻子不在のため、誰もいない家から出勤する月曜日。

時折入る妻からの連絡によると、せっかく韓国まで行っているというのに、子どもはホテルでゴロゴロしているようである。

うむ。

さて、先週末の土曜日出勤だが、本来は出勤日ではなく業務繁忙のため出勤したため、代休が発生する。

休日出勤は割増がつくので代休買取ということもできるのだが、私の場合、残りの休暇が少ないので今週の妻の出勤日にこの代休を充てようと思っている。

だが、このように毎週土曜日出勤を繰り返せば、ジリ貧のままながらも、低空飛行のままでも何とかなるのでは!? などと、無謀な希望に胸膨らませるのだった。

あははははぁ。





上流工程なので私の仕事はそろそろ繁忙期を抜けそうですが、会社全体ではこれからが本格的な繁忙期になるので、今週も来週も全社員一律に土曜日出勤です。

インセルを強化するチェンソーマン、先軍政治という最後の希望と最悪の選択、IMF支援要請という痛みしかない未来。

12月16日(火)

妻子が帰ってきた。

うむ。

今日は新聞取材を受けるため、なけなしの休暇を使って仕事を早退する。取材内容はもちろん不登校についてである。

新聞の取材に関しては、これまでも保育園入園不承諾や学童クラブ過密問題など、子どもにまつわることで何度か取材を受けてきたが、今度はいよいよ不登校である。

なんでいつも我が家だけが。

あははははぁ。





チョコレートをホットコーヒーで溶かしながら食べるのが好きなのですが、チョコレートフレイバーのコーヒーはかなり苦手なことが分かりました。

まあ、そういうことです。

韓国土産はダーピータイガー、年末ジャンボ買っとくか、流行りを知る必要なし。

12月17日(水)

昨日は子ども同席のもと無事に新聞社の取材を終えることができた。

うむ。

さて、毎週二回の燃えるゴミの回収日の朝は、家の周りの掃除をするようにしていて、今日がまさに回収日だった。

向こう三軒両隣とまではいかないが、我が家から少し外れた路上の掃除もするようにしている。

私と同じように定期的に掃除しているご近所さんが何人かいて、いつも挨拶を交わしている。それ以外にも、散歩ついでに町内全体の掃除をして回ってくれている人も何人か見かける。ありがたいことである。

掃除と言っても我が家の場合、近くに街路樹や植栽などはないので、路上のゴミを拾う程度なのだが、そのゴミのほとんどがタバコの吸い殻かコンビニの惣菜パンの包装ビニールなどである。

つまり、路上で吸うか食べるかしたあとに、不要物をそのままポイ捨てしていったということになる。

ちなみに、この国のタバコの主な喫煙者層は40〜50代を中心とした男性であり、この国のコンビニエンスストアにおける惣菜パンの主な購買層は40〜50代を中心とした男性である。

おっさん。

もうそろそろ、ええ加減にせえよ。

あははははぁ。





子どもが韓国で食べてきた焼き肉の写真が美味そすぎて、週末にでも美味い焼肉を食べたくなってしまいました。

あと韓国には今や、衣類専用の消臭マシーンがあるそうです。さすが焼き肉の国です。

ニンテンドースイッチが家のどこかににあるような気がする、家事用BGM、図書館システムプログラム更新に伴う区立図書館全館休館。

12月18日(木)

今日は子どもの10歳の誕生日である。至らぬ父も10年だ。

うむ。

さて昨日の夕方、予告通り担任と支援の先生の再度の訪問があり、子どもの合意のもと部屋にあがってもらって対面で話をしたようである。

先生たちの訪問が子どもの負担になるようならまずいなと思っていたのだが、私が帰宅した時には特に子どもに変わった様子はなく、また私の心配が杞憂だったことに安堵した。

ところが、就寝時間が迫るにつれて、子どもの感情の起伏が不安定になり、結局そのまま、日付が変わる時間まで頑張っていたようである。

先生たちに直接会うことで、学校への抵抗感や嫌悪感を思い出してしまい、自分が登校できていないことにもあらためて自覚的になってしまったのだと思う。

やはりまだ、ちょっと早かったのだ。来週も通知表を届けに来るとのことだが、どうしたものか。

あははははぁ。





この時季になると馬鹿みたいに忘年会ばかりやっていた頃もありましたが、今になってみると、そうしたことが自分の首を締めていたように思います。

でも今は逆に、忘年会自体が社会的にも下火になっているので、私も久しく参加しておらず、それはそれで寂しい気がします。

たまには忘年会やってみるか。

なにかにどっぷり没入できる幸福、食べたい寿司ネタの連絡はよ、気が重い総務部長との面談。

12月19日(金)

昨日は子どもの10歳の誕生日。

せっかちな話かもしれないが、成人まであと10年。現時点の私の感覚からすると、遥か彼方のように感じるのだが、そうしたせっかちな思考がそもそも良くないのかもしれない。

うむ。

さて今日は、妻が出勤のため私が休暇をとって私が子どもの対応中。

これで休暇も残り2日である。

昨日の総務部長との面談では、子看休暇を不登校中の子どもの付き添いにも使っていいとの話があり(私が要望した)、残り休暇2日に加えて子看休暇の5日が子どもの対応に使えるようになったのだが、これを焼石に水と言わずになんと言うのだろう。

あははははぁ。





今日は誕生日プレゼントに貰ったローラーブレードを朝から練習し、辿々しいながらも、なんとか一人で滑れるようになりました。

午後は友だちの家に遊びに行ったので、そろそろ迎えに行かなければ。

明日も土曜日出勤、我が家の前に自転車停めるジジイに鉄槌、警視庁特殊詐欺対策本部からの電話を怪訝に対応。

12月20日(土)

土曜日出勤中である。

うむ。

昨日は午後から友だちの家に遊びに行った子どもだが、友だちの家にも先生の家庭訪問があり、水曜日に引き続き、再び先生と対面してしまった子どもである。

まあ、そういうこともある。

あははははぁ。





今「ボンボンドロップシール」というものが、小学生女子の間で滅茶苦茶に流行っているのをご存知でしょうか? 品薄で抽選会なども行われているようですし、流行りものにありがちなニセモノも出回っているようです。

うちの子どもはそのシールの流行りはじめとともに不登校になったため、今のところまったく興味を示していませんが、熱狂する友だちを戸惑いの眼差しで眺めつつ、「流行」という現象そのものの底の浅さに学びを得ている様子です。

鶏手羽チューリップは予想以上に重労働、久しぶりの弁当、今日も遊びに行ったそう。

12月21日(日)

現在時刻午前11時。

妻は10時前に出掛けてゆき、私は一通りの家事を済まして一服中だが、子どもは目は覚ましているが、部屋から出てこない。

うむ。

子どもの出方が分からないため私も滅多矢鱈に動けない、という状態が常態化しているため、週末は家庭内か小一時間で戻ってこれる範囲でしか行動できていない。

まあそれでも、工夫次第で充実した時間は作れるもので、その副産物としても無駄な金を使わなくなったことは大きい。

まあ、稼げてもしていないのだが。

あははははぁ。





今日はお昼に韓国焼肉を食べに行こう、という合意が取れていたはずなのですが、どうなるのでしょう。

上記したような行動範囲の問題はともかくも、予定の擦り合わせや約束の取り付けなど、子どもとの合意形成が成り立たないことがけっこうストレスですね。

この国の通貨(¥)で生きている限り自動的に貧乏になっていく地獄、ぬこぬこホイホイでも作るか、今日は少し暖かい。

12月22日(月)

今日も友だちからお誘いがあったようだが、ここのところ連日のように遊んで疲れたのか、今日のところは断ったようである。

うむ。

昨日は夜に韓国焼肉を食べに行くことができた。

残念ながら目的の骨付きカルビはなぜかメニューに無く、仕方ないのでサムギョプサルに切り替えたのだが、それでも大満足の晩餐となった。

肉を堪能している私の横で「韓国ではもっと〇〇だった」と、何かにつけて子どもが本場韓国と比較してくるので少々気忙しく、立派な出羽守の誕生に苦笑いである。

来週はいよいよ正月か。

あははははぁ。





下校時に別の友だちが我が家を訪問してくれて、今日はそちらの友だちと遊ぶことにしたようです。

今日は肩凝りが酷すぎる、新たな熱帯魚の投入を目論む、猫の餌やりを妻に隠し撮りされた。

12月23日(火)

冬至を終え、今日から日が長くなっていくことだけが、唯一の希望である。

うむ。

さて昨日は、久しぶりに学校に通っている友だちと遊んだため、先週の先生たちの訪問と同様、学校への抵抗感や嫌悪感や自身の不登校という現状に自覚的になってしまったのだろう、就寝するまでずっとグズグズしていた。

やはりまだちょっと早いのだ。

あははははぁ。





今夜は妻が不在のため、久しぶりに父子二人の晩餐ですが、ここのところ上手く意思疎通ができないことが多いので、どんな夜になるのでしょうか。

修羅場にだけはならないよう祈ります。

今日も肩凝りが酷い、新年版ウェブサイトの準備もせねば、大きくなった「つゆこ」の姿、この時期に原稿落とす奴がいるなんて。

12月24日(水)

妻出勤のため、私が休暇をとって子どもの対応中である。

これにて残休暇1日。

うむ。

今日は朝から雨で、まずまず寒い。

なぜか朝から子どもに編み物指導を受け、編み物初歩のコースターを編みはじめている。

週頭から苛まれていた肩凝りが、ようやく和らいできたというのに、また肩凝りに悩まされそうである。

そういえば今日は「きっと君は来ない」で有名なクリスマスイブだ。そういえば山下達郎って、これまでちゃんと聴いたことないな。

あははははぁ。





サザンオールスターズもちゃんと聴いたことありませんが、ユーミンは荒井由美時代のものはまずまずそれなりに聴いています。

けっこう有名でも、聴いたことのないミュージシャンや読んだことのない作家なんて山ほどいますよね。

家のどこかにあったニンテンドースイッチ発見、まずはマイクラ・スプラ・マリカーから、キャリングケースも注文。

12月25日(木)

今年はサンタクロースの能力を確かめるため、敢えてプレゼントのリクエストをしなかった子どもだが、無事に希望のプレゼントが届いたようである。

不登校でもサンタクロースは来るし、サンタクロースは凄い。

うむ。

さて、サンタクロースからのプレゼントとは別に、クリスマス & 子どもと私の誕生日のささやかなご褒美として、中古のニンテンドースイッチといくつかのゲームソフト(これらも中古)を購入した。

スイッチは次世代機が出ているのになぜ今さら? と思われる方も多いと思うが、次世代機が出回ってきた時こそ中古機の狙い目で、実際、状態Aランクの完品を市場価格の半額以下で購入することができた。

前々から、スイッチは私もプレイしたいゲームタイトルがいくつかあったし、子どもも欲しいと言っていたのだが、果たして私にゲームをプレイする時間があるのか、子どもが癇癪を起こさず飽きずにプレイするのか、といった不確定要素が大きく、私の経済感覚からすると、埃をかぶってもいいという覚悟で購入するには高価過ぎたのである。

そこにきて次世代機発表である。

これはチャンスだと思い、次世代機が発売されてからの半年間、中古市場のスイッチの動向を定期的にチェックしていたところ、案の定、秋口あたりから価格が下がりはじめてきて、そろそろ下げ止まりかな? という、半額を切りはじめたこのタイミングで購入を決めたのである。

おそらく、このクリスマスや正月以降、まだまだ価格は下がるかもしれないが、状態の良いものはこれ以上出てこないだろうという判断もあった。

そして何と言っても、マレーシアでスリ被害に遭ったスマートフォンの補償金全額支払いの確定が、私の背中を大きく押したのだった。

あははははぁ。





今日は学校の二学期の終業式です。

いつもより早く帰れるので、月曜日に遊んだ友だちと遊ぶ約束をしていたようなのですが、その場のノリで遊ぶことしか約束してこなかったため、細かな内容があやふや過ぎて、実現はちょっと難しいようです。

いつになったら、計画的な約束を交わしてこられるようになるのでしょう。

握り飯を食べるサンタクロース、べっこう飴に訝しむ、そろそろ光回線にすべきか。

12月26日(金)

今日から妻子が義妹家族の住む静岡へ二泊で遊びに行く。

うむ。

ご存知時の通り私には休暇もなく、明日は年末最後の土曜日出勤のため、自由に羽根を伸ばす時間は作れそうになく、唯一自由になりそうな日曜日の午前中も大掃除で終わるような気がしている。

と言うのも、基本的に私は、丁寧に吟味した最低限の家具や道具だけに囲まれた整理整頓された住空間を好む方なのだが、子どもが不登校になってからというもの、家のアチラコチラを居場所にしているため、家のアチラコチラが散らかし放題になっている。

雑多な物が増殖し続け、住空間が乱雑さを極める状態に、これまではなんとかぎりぎりのところで我慢してきたが、流石にそろそろ臨界点に達しそうなので、日曜日の午前中に一度ケリを付けておきたいところなのだ。

まあこれも、鬼の居ぬ間に洗濯と言ってしまえば、そうなのかもしれない。

あははははぁ。





雑多な物が増えてきた時に、上手く収納しようとする人と、思い切って手放そうとする人と、気にせず増やし続けようとする人がいますが、我が家にはその全員が揃っているから頭が痛いのです。

一人の時はパウチのソースでパスタが善、せっかくだからスイッチをベッドの中でやってみたい、ライングループで露骨な排外主義を挟んでくる旧友問題。

12月27日(土)

大概の会社は昨日が仕事納めだと思うのだが、なぜか弊社は今日まで営業。

うむ。

年内に納めなくてはならない仕事はもうとっくに捌けているし、営業と言っても名ばかりの開店休業状態。賢明な従業員は事前に休暇をとっているので、私の職場も半分も出勤していない。

出勤している従業員にしても、やむを得ない理由があって出勤しているだけで、私も休暇が無いから仕方なく出勤している。

年の瀬差し迫る土曜日を年内最終営業日にした時点で、出勤人員が少ないことは分かりきっているはずなのに、そんな日に狙いすまして、会社全体の納会が大々的に企画されているのである。

あははははぁ。





昨晩一人で妻子がいないうちに何を片付けておこうかと考えていたら、うまく眠れなくなってしまい、今朝方になってようやくウトウトしかけた時に、滑走路で飛行機と飛行船が衝突し、その爆風を必死に避ける夢で目を覚ましました。

私も大概ですね。今夜は安眠したいです。

ズボン購入、パンツ購入、パスタソースパウチ購入、ソフトレジン購入、スイッチコントローラー調査、モツ焼き屋、ニンニクとレタスの植え付け、マックケーブル補修、イヤホンケーブル補修、子ども部屋暖簾カビ対策、レゴ片付け、居間テーブル片付け、子ども部屋デスク片付け、各種各所上部上面掃除、など。