2025年 10月
10月1日(水)
今日も登校した子ども。
文部科学省定義の不登校認定まで、残り欠席日数11日のまま、現状維持。
うむ。
先週の金曜日、一週間半ぶりに登校した際、担任の先生と話をする場を持ったようである。
そこで子どもの不安や不満を先生と共有し、先生と子どもの間に何らかの合意が得られたことで、今週の連続登校に繋がっているようである。
子どもからも先生からも詳しいことが聞けていないので、すべて推量になってしまうのだが、とにかく、登校しようが欠席しようが、子どもが無理無く過ごせていることが、親としては一番望ましいことである。
いやさてしかし、どうなることだろう。
妻の所属する地域サークルの合宿に子どもも参加したいと言っているのですが、妻の都合がつかないため、子どもだけ先行して参加することになりそうです。
「それでもいいから行く!」と子どもは言っていますが、顔見知りの大人が付いているとはいえ、子どもの初めての単独行動となります。
どうなることでしょう。
―― 本日の備忘録 ―――
三ヶ月後はもう元旦、Tシャツの崩壊が止まらない、大貧民ブーム。
10月2日(木)
今日も登校した子ども。
文部科学省定義の不登校認定まで、残り欠席日数11日のまま。
うむ。
さて私は、足の裏の感覚がかなり敏感で、床の塵や埃や髪の毛の存在を検知すると不快に感じてしまうため、毎日、朝と夕に家全域の床にフロアワイパーを軽くかけることを日課にしている。
日常的に使っていると、ワイパーのドライシートはだいたい1週間で片面がゴミだらけになって使えなくなるのだが、夏休みや先月は妻も子どもも1日中家にいることが多かったので、2倍のペースでシートを消費した。
まあ、夏休みは仕方ないと思っていたが、先月はシートに付着したゴミの量を確認することで、子どもの不登校を実感していたのだが、今週はゴミの付着の少なさに戸惑いを覚えているところである。
ここ最近、通勤中の満員電車の中で、外国人観光客の自撮りの背景にされて、写真に映り込む事が何度かありました。
あまり歓迎される行為とは思えませんし、このようにして人は吉田松陰などの思想に傾倒し、排外主義を拗らせていくのでしょうが、私は主張する背景としてダブルピースで太刀打ちしています。
―― 本日の備忘録 ―――
高すぎて最近チョコレートを買えない、世界の焼きそば文化を求めて、計量バケツ新調。
10月3日(金)
今日も登校し、二学期初の一週間連続登校を果した子ども。
文部科学省定義の不登校認定まで残り欠席日数11日のまま。
うむ。
先月は五月雨登校で月の半分しか登校しなかった子どもだが、今週になっていきなり一週間通し登校。
放課後も連日のように友だちと遊び、登校の負担からくる気難しさや不機嫌の発動もそれほど無く、「登校」だけに限れば、概ね順調と言えるのかもしれない。
いったい何なんだ !?
とは言え、流石にいきなり一週間の登校は効いたらしく、昨晩は夜遅くまでグジグジと愚図り、今朝は目覚めると同時にブツブツと不貞腐れた。
こうした時の子どもは、往々にして横柄で理不尽な態度を取ることが多いのだが、下手な対応をして私自身も感情のコントロールが上手くできなくなってしまい、火に油を注いでしまうことも多いので、自滅しないよう、ここ最近はできるだ物理的な距離をとるようにしている。
もちろんその皺寄せは、すべて妻に掛かってしまうことになるので、私のアンガーマネージメントも目下の課題である。
この週末は子どもの気まぐれでいろいろと予定が変わり、私の方でも予定を組み直しているところなのですが、まだ不確定要素や不安要素があり、どうなるか分からないので、すぐに動けるよう身軽にしておいた方が良さそうな気がしています。
妻や子どもからは、いつも心配しすぎだと言われるのですが、やっぱりそうなったか、ということは今まで何度も経験したがゆえの哀しき習性というか、身についてしまった処世術というか。
どうしても自分を二の次にしてしまいます。
―― 本日の備忘録 ―――
撫でて欲しいと寄ってくるまで、当日券でいけるのか、2時間耐えられるのか。
10月4日(土)
一昨日の晩に気難しさを発動した子どもだが、昨晩もかなり酷い状態だったので、更に拗れることを避けるため私は一切介入せず、すべてを妻に任せることにした。
うむ。
妻の献身的な対応をもってしても二時間近く押し問答を続け、ほとんどのことをすっ飛ばすことによって、ようやく就寝に至ったようだが、今朝、昨晩とあまり変わらぬ気難しさで起きてきた子どもである。
流石に3日連続はキツい。
しかも今朝は妻が早い時間に家を出てしまう。
週末を二人で過ごすだけなら付かず離れずで何とかなるが、今朝は指定された時間に所定の場所へ、私が子どもを送り届けなくてはならないという任務があるので、この気難しさだとどう転ぶか分からず、すべての予定が白紙になることも覚悟した。
とにかく物理的な距離と最低限の声掛けだけを心掛けるようにして、出掛ける時間だけ伝えて、あとはすべて自主的に、朝食も別々にし、出掛けるまで別の部屋で過ごしていたところ、大きな衝突もなくかなり順調に家を出ることができ、時間通りに目的地に到着することができた。
知っている人と一緒とはいえ、今日は夜まで両親と離れて一人で過ごす予定の子どもだが、流石に別れ際は少し不安そうにしていたのだった。
まったく可愛い奴め。
子どもに対するここ最近の私の感情の暴走は、おそらく子どもに対する独りよがりな理想や期待や希望があることは確かなのですが、朝起きたら着替えて欲しいとか、寝る前に歯磨きをして欲しいとか、そうした日常習慣のところでいちいち逆上され爆発されると、なかなか辛いところがあります。
―― 本日の備忘録 ―――
女性初で歴史的なことなはずなのだが…、デマゾンビ総裁爆誕、地獄への加速主義国家へ爆進、いつもドラッグストアにいる独り言のミックスルーツの少女。
10月6日(月)
一週間連続登校から週が明け、今日もなんとか登校した子ども。
文部科学省定義の不登校認定まで残り欠席日数11日のまま。現状維持。
うむ。
今朝も週末からの不機嫌を継続。
5時半に起きて諸々の家事をこなしているにも関わらず、子どもの気まぐれに付き合っていたら時間が無くなり、自分の朝食を食べ逃してしまう。
一連のこうした子どもの反応は、確実に登校からくるストレスによるものだと思うのだが、無理に登校してこんな状態になるのなら、いっそのこと欠席してくれたほうが楽な面もあるよな、などと感じてしまう。
しかし、ちょっと手間になってしまうのだが、この際、家族一緒に食卓で食事をとることも、諦めたほうがいいのかもしれない。
こうした諸々の諦めが、崩壊のはじまりなのか、解放のはじまりなのかは、まだ分からない。
この週末は、予定通り妻子不在となりました。
ギリギリまでどうなるか分からなかったので、一人になってみて、いやさてどうしようか、と悩んだのですが、どうしても我慢できなかったので、この2ヶ月間ぶんの大掃除をして終わりました。
疲れました。
―― 本日の備忘録 ―――
明日は健康診断、何の予定も立たない、年の半分は半袖。
10月7日(火)
昨晩は21時から、学校での不安や友だちへの不満をぶちまけながら、しっかり2時間たっぷり泣いて、最後は泣き疲れて寝たようである。
そんな子どもに、私は近づこうともしなかったのだが、そんな状況の後に眠れるわけもなく、家族全員寝不足の朝を迎え、おそらく子どもは欠席したと思われる。
文部科学省定義の不登校認定まで残り欠席日数10日。
うむ。
でももし昨晩、私も子どもに付き添っていたとしたら、変に介入してしまい、私も感情を爆発させて、更に最悪な事態になっていただろうとも思うので、結果としては良かったのかもしれない。
ただ現状だと、すべてが妻の肩にかかってしまっており、流石に妻もそろそろ限界かもしれない。
もう手詰まりだ。
ここ最近、不貞腐れた状態の子どもとずっと距離をとっていたせいで、子どもから完全拒絶かつ意志疎通拒否の扱いを受けており、打つ手がありません。
控えめに言って、我が家はどん底真っ只中です。
―― 本日の備忘録 ―――
バリウムが苦手な年頃、寝不足だけは寝ないとどうにもならない、また今年も背中が痛み始めている。
10月18日(土)
二週にわたる欠席で、今月は4日しか登校していない子ども。
文部科学省定義の不登校認定まで残り欠席日数3日。
うむ。
この二週間は、この一年の中で思い返してみても、子どもの状態がかつてなく不安定で、特に両親が揃う夜になると興奮状態になることが多かった。
感情の起伏もかなり酷かったため、夫婦二人で対応してもずっと翻弄させられっぱなしで、精神的にも肉体的にも消耗が激しく、そこに寝不足が追い討ちをかけてくる。
正直、日記どころではなかった。
そんな折、担任の先生から緊急の個人面談の提案を受け、できれば子どもも同席させて欲しいと伝えられたのだが、子どもの不安定な状態を説明したうえで、同席はかなり難しいだろうと返答したところ、いつも難しいお願いばかりして申し訳ありません、と電話越しに泣かれてしまった。
泣いてくれるほど懸命になってくれているのは有り難いが、疲弊しきった私の頭を過ったのは、泣きたいのはこっちだよ、という率直な気持ちだった。
一方的に泣かれると、謎の罪悪感がじんわり残るし。
子どもの就寝時間が日に日に遅くなるのに合わせて、必然的に起床時間も遅くなっているおかげで、皮肉なことにこの日記を書くことができています。
この二週間で日常生活のサイクルはかなり乱れ、家事のルーチンもかなり崩れはじめています。この辺りでなんとか食い止めたいというのが本音ですが、変に無理して共倒れになるよりは、流れに任せる方が良いのかもしれません。
究極の選択が続いてゆきます。
―― 本日の備忘録 ―――
昼夜逆転も視野に入れ、蜜柑の消費の早さたるや、この際だから電子レンジ購入。
10月22日(水)
本日にて文部科学省定義の不登校が確定した子どもである。
うむ。
昨日は学校から緊急面談の提案を受け、休暇を取って子どもを実家に預け、指定の時間に学校に赴いたのだが、担任の先生が病欠で不在。
しばし待たされ挙げ句、代わりに学習支援の先生と支援教室の先生と面談を行うことになったのだが、もちろん具体的な話には至らず、軽く励まされて終わってしまった。
不在が分かっていたなら再度日程調整してくれれば良かったのだが、無駄足のうえに貴重な休暇までドブに捨ててしまった。
私の休暇は残り一桁。
来月は妻の短期出張などもあるため、おそらく来月中に休暇が尽きる。在宅勤務の件は労働組合が交渉を重ねているが基本的には膠着状態で、こうなることは分かっていたから、一年近く前から関係各所に相談していたのにも関わらず、このままいくと年内には休業か退職かを決断せざるを得ない。
子どもの不登校で、どんどん社会から梯子を外されてゆく我が家である。
こんな状況を知ってか知らずか、朝から些細なことで子どもから理不尽な文句を言われ、流石に私も黙っていられずきっちり反論したところ、朝食も食べずに自室に引き籠もってしまいました。
我が家は崩壊一直線です。
―― 本日の備忘録 ―――
相談先によって言われることが真逆、精神安定のため午前半休、今夜は激昂しないようにしたい。
10月23日(木)
本格的に学校を休みはじめて三週間。いよいよ不登校が確定した子どもである。
うむ。
夏休みの頃はペーパークラフトやスライム作り、はたまた裁縫などなど、自ら制作活動に没頭するぐらいには能動的に過ごしていたのだが、この三週間は完全に受動的。
夏休み同様、家で過ごしていることは変わらないのだが、ネットの動画やゲームへの依存度はこれまで以上に高くなり、感情の起伏も日増しに激しくなり、不機嫌と不安定と不寛容を行ったり来たりしながら毎日を過ごしている。
じわじわと追い詰められてゆく日常だが、今はただ、手をこまねいたまま、現状維持することしかできない。
学校にはこれまで何度も相談の場を設けて頂きましたが、最終的には「まずは学校に来てくれないと支援も援助も何もできませんから」と言われてしまいます。
あははははぁ。
―― 本日の備忘録 ―――
衝突を避けるための不干渉、その不干渉による妻の負担増、対応型合理的環境調整。
10月24日(金)
今日は夕方に担任の先生の自宅訪問がある。
子どもとの面会は、無理にはしない予定でいるが、おそらく、先生が自宅に来るというだけで、子どもにとってはあまり良い影響はない気がするし、むしろ、その後の反動の大きさの方に不安を抱いてしまう。
うむ。
さて二週間ほど前、隣区の「不登校の親の会」の企画で児童精神科医師による講演会があると教えてもらい、せっかくなので参加してきた。
講演会では、子どもの心の成長のプロセスやメカニズムを分かりやすく解説したうえで、「不登校」になってしまった子どもの心にどのようなことが起きているのかを丁寧に紹介してくれた。
不登校時初期の子どもの、特徴的な感情変化や具体的な行動様式の事例紹介もあったのだが、その内容のどれもが、今の子どもに驚くほど符合していたので、思わず笑ってしまった。
典型的じゃんか。
とはいえもちろん、プロセスやメカニズムが分かったからとはいえ、そこに関与したり変化をもたらすには、多くの困難や試練を乗り越えなければならず、家庭だけで解決することは容易ではない、とのことだった。
へぇ、じゃあどうすればいいんだ?
あははははぁ。
私たちの住まいの行政区には「不登校の親の会」は存在しないようです。
―― 本日の備忘録 ―――
深夜に目が覚め眠れず三週目、そろそろ冷え込みによる神経痛を警戒、不登校という謎の安定。
10月25日(土)
日々の子どもの対応は色々と大変ではあるのだが、子どもが学校に行かないおかげでというか、生活全体の停滞のおかげというか、とにかく、生活の一部に妙な安定感が生まれはじめているのも事実である。
うむ。
今日は、妻の参加している地域ボランティアのメンバーの方が、家で開いている英語教室のハロウィンの準備を手伝って欲しい、という口実で子どもを預かってくれることになり、朝食も食べずに出掛けて行った子どもである。
ありがたい。
ただ、準備はするけどハロウィンには参加しない、とのこと。
あははははぁ。
最近の気難しい子どもの対応は、何もかもが裏目に出てしまいましい、とにかく失敗と敗北の連続で、逆にこちらの方が興奮してしまい、つくづく自分が嫌になりますが、文学の力で辛うじて押し留まっているという感じです。
あと猫動画。
―― 本日の備忘録 ―――
QUOカードで豪遊、石川直樹と鳥羽和久と植本一子の繋がり、ベビーカステラで胃もたれ。
10月27日(月)
妻に対して登校を示唆する発言があったようだが、もちろん週明け月曜日はしっかり欠席する不登校の子どもである。
うむ。
最近は食事の時間が崩れはじめていて、自分の腹の空いた時間が食事の時間。家族一緒に食卓につくことはほとんど無くなり、子どもの食事は一日だいたい二食になっている。
時間の意識が希薄になったり、生活習慣が疎かになるのは、これまで子どもの生活の中心だった「学校」という重しが無くなったことが大いに影響していると思うのだが、「家庭」というもう一つの集団生活においては、なかなか頭の痛い問題である。
あははははぁ。
まあそんな風に、与えられたものには上手く応答できないし、従順になれない気質や馴れ合えない性格ではあるけれど、日々思い悩んで癇癪を起こしながら、自らの手で手探りで何かをつかみ取らなくてはいけない経験が、今後なんらかの強い武器になる可能性は大いにあり得るし、効率は悪いけれどむしろそうした経験こそが、ある種の希望になるかもしれない、と思いたい。
こっちは本当に大変だけど。
現在、風呂キャンセル界隈真っ只中の子どもですが、朝風呂には入ると言うので、毎朝、風呂を沸かしています。
一人では入れなくなってしまったので、妻が付き添い朝風呂してくれています。
―― 本日の備忘録 ―――
SNSにより簡単に政治動員される若者、長子や末子という呪いの存在、次の作戦も失敗に終わるだろう。
10月28日(火)
今日は子どもを実家で預かってもらう予定だったが、子どもが行き渋るため中止。
うむ。
昨晩、うちの子どもの様子を心配してくれた友だちのお母さんから連絡があり、少し遊びに来ませんかとお誘い頂いた。
お言葉に甘えて、バドミントンをして遊ばせてもらい、本人も良い気分転換になったようである。
ありがたや。
一方、不登校認定されたからなのかどうなのか、毎日あった学校からの連絡がパタリと止んでしまった。
あははははぁ。
もう半月前の話になるのですが、このままいくと遅くとも年内には休暇が無くなるので、どういった対応や扱いになるのかを会社の方に投げているところなのですが、まったく音沙汰がありません。
この社会は、どこもかしこも軽視と怠慢と無視と放置で成り立っています。
―― 本日の備忘録 ―――
我らのクアラルンプール行き直前に我らが首相がやってくれた、西田亮介はどこか憎めない、ちょっとだけでいいからトランプ大統領を見てみたい子ども。
10月29日(水)
今日はなんとか実家に預かられた子ども。
極端に外出の少なくなってしまった子どもを、実家の方でも気にしてくれて、外に連れ出してくれるのでありがたい。
うむ。
さて、不登校確定以降、学校からの連絡が途絶えたことはお伝えしたが、こちらから連絡する内容も取り立てては無いので、とりあえずこのままいこうと思っている。
少しうがった見方かもしれないが、先週末の先生の自宅訪問が手切れの挨拶だったのか、なんて考えてしまうのだが、そんな事を妻に話していたら、先週の訪問時に先生から「見放しませんから」と言われたよ、とのこと。
あははははぁ。
この四週間、ずっと妻が在宅勤務で子どもの付き添いをしてくれているので、頭が上がりません。
しかし、こうして子どもが不登校になって立ち止まってくれなかったら、知らず知らずのうちにこの社会の負の再生産を、子どもを通して加担させてしまっていたのだな、と思うと恐ろしいことです。
うちの玄関前に隣のマンションのゴミの中身がぶちまけられていた、でもその後ゴミ収集員の方々が片付けてくれた、ありがたや。
10月30日(木)
今日も実家に預かられた子ども。
うむ。
昨日、2024年度の不登校児童の人数が文科省から公表された。
35万3970人。
もちろん過去最多ではあるのだが、これまでの増加傾向からするとやや鈍化傾向とのことで、報道では鈍化に関する分析は載っていなかったが、我々当事者からするとすぐに思い当たることがある。
それは学校ごとの「出席扱い」の柔軟な運用である。
保健室登校で出席。別室で給食を食べに来て出席。放課後に校門で先生と会えれば出席。学校のプリント課題を提出で出席。すごいところでは、なんらかの通信教育サービスに加入していたら出席扱いになった、なんて話もある。
ちなみに、うちの子どもの学校では、放課後に職員室で先生に会えれば出席扱いにできると言われた。
つまり、不登校認定の「欠席30日以上」は変わらないのだが、「出席扱い」の基準を柔軟に取り扱うことにより、不登校児童の人数をコントロール(少なめに)することができるし、実際にかなり多くの学校がそうした運用を行っていると思われる。
昨日公表されたのは24年度の内容なので、今月不登校認定されたうちの子どもはカウントされていないし、おそらく、このような柔軟な「出席扱い」が拡大していく限り、鈍化傾向はこれからも続くと思われるし、そもそもそれって駄目じゃん? という深刻な問題を孕んでいるのである。
そして、この事態を受けてもなお当の文科省は「無理に通学する必要はないといった保護者らの意識変化が不登校増加の要因」としているそうだ。
あははははぁ。
保護猫活動の民間団体は各地域に必ずひとつはありますが、不登校支援の団体はほとんどなく、もしあったとしたら、それはとても幸運なことです。
もちろん、学校や自治体においては、悩みを相談できる窓口があるぐらいで、直接的な支援ほとんど得られません。
実に我が国らしい光景です。
友だちとはかなり遊びたいらしい、実家でもYouTube三昧、とりあえず会社には居座り続けるしか無いのかもしれない。