Diary
5月17日(金)

先日、子どもたちを連れて、電車で自然公園へ遊びに行った話をしたと思う。

その後、当日の写真を子どもたちのお母さんに送ったところ、「貴重な体験をありがとうございました」とか「充実した時間をありがとうございます」とか、とても丁寧で仰々しい謝意の言葉を頂いた。

うむ。

こんな慇懃な返事を貰っているようでは、私もまだまだだなと思うところである。




うちの子どもは歩くのも食べるのもかなり遅い方なのですが、遅いだけならまだしも、途中で飽きてしまって、ぜんぜん別のことをやり始めてしまうのは、ちょっと待ってもらっていいですか。

5月2日(木)

幸いにも我が家に花粉症患者はいないのだが、大事をとって花粉シーズン中は洗濯物はなるべく室内干しにしたり、外干ししたとしても室内に取り込む前に花粉をよく払うようにしている。

更に、布団などの寝具関係はまったく干さないことにしているので、ふかふか布団好みの私としては花粉シーズン中はけっこう辛いものがあり、やっぱり布団乾燥機でも買うべきか、と悩む頃にようやくシーズンが終わるため、今のところはまだ、布団乾燥機の威力を知らないままである。

そんなわけで、花粉も黄砂も下火になりはじめたこないだの日曜と月曜の晴れ間を狙って、久しぶりに片っ端から寝具を干したのだが、やっぱりふかふかの布団は最高だ。

夜襲のように無理やり私の布団に潜り込んでくる子どもや、心地良い眠りを妨げるかのような妻の鼾など、悩ましいことも色々あるけれど、やっぱりふかふかの布団は最高だ。

大型連休後半「戦」も頑張りましょう。




全校生徒の前で、離任する先生への挨拶文の読み上げる役を任され、ついこないだまでかなり怯んだ様子の子どもでしたが、本番である今日、こちらが拍子抜けするぐらいケロッとした様子で登校してゆきました。

どうやら、挨拶の重責なんかより連休の楽しみが勝ったようです。

5月7日(火)

大型連休後半もなんとか無事終了。

大型連休後半の前半(表現がややこしい)は、まずは実家にお世話になり、我が子と親類の子を連れて、果敢にも混み合う都心に繰り出した。

後半は逆に、我が家に友人家族が泊まりに来ておもてなし。夜は近所のママ友も合流して大人だけの宴会。

賑やかでとても充実した4日間だったが、今朝、出勤して自分の席につくなり、連休中ずっと張り詰めていた気持ちが一気に緩んで、全身の力が抜けてしまう。

とにかく疲労困憊。




実家では最年少だったせいか我儘三昧を発揮し、親類の子はもちろん、私の両親までが辟易した様子でしたが、自宅に帰ると友人のお子さんが年下だったためか一転、落ち着いたお姉さんに徹していた子どもでした。

もちろん予想通り、友人たちが帰るなり傍若無人の一人っ子へと逆戻りの相変わらずの我が子です。

5月8日(水)

昨日の夕方のことである。

前に言い争いをして揉めていた少年たちが、また帰宅途中に何かで揉めてしまったようなのである。仮に当事者の少年たちを少年A(3年生)と少年B(2年生)としよう。

少年B(2年生)にちょっかいを出された少年A(3年生)が激昂し、持ち物すべてを道端に投げ捨て、車道に飛び出して泣き叫んでいるところに、近くにいた知り合いのお母さんが通りがかり、少年A(3年生)に事情を聞いているところに、今度は私が通りがかった。

もう一方の当事者である少年B(2年生)はさっさと帰ってしまっていたため、揉めごとの原因はよく分からなかったが、事あるごとに少年B(2年生)は少年A(3年生)にちょっかいを出しているようである。

うむ。

まあ、昭和時代に小学生として過ごした私の感覚からすると、まず少年A(3年生)が年下の少年B(2年生)から遣り込められていること自体が信じられないし、その結果、年上の少年A(3年生)が泣き叫ぶなんてことは、あってはならないことである。

おそらくだが、この件に関しては、お互いが衝突して揉めているというよりは、少年B(2年生)が少年A(3年生)の過剰な反応を一方的に楽しむために、ちょっかいを出しているのではないかと思われる。

というわけで、昭和少年おじさんとしてのアドバイスはシンプルに一言。一度ガツンと遣り返せ! このまま放置すると相手がつけあがるだけだぞ! ということになるなるのだが、あまりにも時代遅れのため、実際には口には出さなかった。

その後、うちの子どもを含む健康優良不良少女集団がやって来て、どうしたの? と少年A(3年生)を取り囲み、事情を聞くなり声を揃えて「そんなの遣り返さないとダメじゃん!」とのこと。

うむ。




その後、他のお母さんたちも何人か集まってきて相談した結果、大人側から出た解決案は「先生や指導員に今の状況を伝えて対応してもらおう」というものでした。

至極真当な案だと思います。

不適切な昭和少年おじさんでごめんなさい。

5月9日(木)

コロナ禍前の感覚だと、連休が明ければ少しは落ち着いてくる朝の通勤ラッシュなのだが、今年はむしろ酷くなっているような気がする。

おかげで、ターミナル駅までの3区間は読書すらできず、降車客のために一度ホームへ降りたら同じ電車に乗り込めないこともある。この10年ずっと同じ路線で通勤しているが、ここまで混雑することは無かったし、これまで混雑のなかった区間でも新たな混雑が生じている。

これはいったい。。そして、リモートワークとは。。。




連休中に上野の国立科学博物館に行ってきたのですが、案の定の混雑で、会場に入るのにも入ってからも行列でした。

入場から5時間、やっとのことで会場を出たのですが、混雑による緊張や疲労もあり、些細なことで子どもが臍を曲げ、全力疾走で上野公園の人混みの中へと失踪してしまったのでした。

子どもはその後30分程の捜索の末、従姉の手によってなんとか無事に発見されました。

混雑とは害であり敵であり悪ですね。

5月10日(金)

休みの日の夕方、たまに近所の銭湯に家族で行く。男湯はいつ行ってもけっこう混んでいて、洗い場も順番待ち、入浴も順番待ち、サウナも順番待ち、なんてことがよくある。

せっかく疲れを癒やしに行ったのに逆に疲れてしまう。

風呂からあがって銭湯の休憩室で妻子と話していると、女湯はそこまで混まないようである。

うむ。

銭湯自体は好きなのだが、混雑のことを考えると足が遠のいてしまう。最近は妻子だけで銭湯へ行き、その間、私は夕飯づくりに勤しんでいる。

混んでいると、おじさんたちの裸体をかなり近距離で目の当たりにするので、それもけっこう苦痛の種だ。

私も同じ立派なおじさんであることは差し置いて。

うむ。




明日は子どもが土曜日授業なのですが、昨年度までは毎月一度の土曜日授業が、今年度から学期に一度となったため、念入りに掃除のできる恰好の機会が少なくなってしまいました。

そういう意味では、日曜日の朝にスイミングに通っていた頃は、週に一回は必ず、思う存分掃除ができたので、本当に良かったなと懐かしく思います。

掃除は私の生きる活力です。

5月13日(月)

「ただ今〇〇駅で非常ボタンが押されているため~」というアナウンスを、身動きの取れない通勤電車の車内で聞きながら、運転再開を無心で待つことが私の日常となりつつある。非常の日常化。

さて週末。

土曜日は土曜授業の後、うちの子と友だち3人の計4人を引率して、電車に乗って少し遠い自然公園へプチ遠足に行った。

子どもを4人同時に面倒見るのは初めてのことだが、4人で盛り上がり過ぎた時にちょっと自制をを促すぐらい。色々と理解できる年齢なので思ったよりは苦労もなく、ちょっと生意気でちょっと間抜けな感じが、皆それぞれ違った感じで発揮されている様子を眺めながら、むしろこちらが楽しんでしまった。

日曜日は3月に亡くなった祖母の納骨式。平服で構わないと言われて行ったら、我々以外礼服。

前の葬儀の時も感じていたのだが、先代から代替わりした寺の住職の説法は丁寧で分かり易い。深遠な事柄を柔軟かつ明瞭に説く住職の説法に聞き入っていたら、平服のことなど忘れてしまっていた。気付けば煩悩が振り払われていたのだ。

とまあ、そんな週末。




プチ遠足では、4人のうちの誰かしらのリュックサックのどこかしらのファスナーが必ず開いていて、これぞ小3らしさだよな、と思って、子どもたちの抜け具合を微笑ましく眺めていたのですが、終盤、気付けば全員のリュックサックのファスナーがことごとく全開になっていて、流石にこれは、小3しっかりしろ! となりました。

5月14日(火)

来月より職場の大きな機構改革がある。

個人的には立場的にも物理的にもできるだけ目立たない場所を確保し、更なる業務負担の軽減を目論んでいる。

しかし、これ以上負担が減るとしら、果たしてそれを業務と呼べるのかどうか、仕事と呼べるのかどうか。かなり怪しくなってくる。

うむ。

それはさておき、肝心なことは、来月から新機構が始まるというのに、まだ試案が出されただけで、確定案はおろか仮案すら遅々として出てこないため、私の負担軽減の目論見を通すための、提案や文句も言えない状態なのである。

うむ。

まさか! まさか、それが作戦か!?




明日は有給休暇でお休みです。

今月は持ち越しできない有給休暇消化のため、何日かお休みを頂く予定でいるのですが、とりあえず明日の休みは、この3年間維持してきたアクアリウム水槽のリセット作業に勤しみたいと思います。

5月16日(木)

飼育生体の移動、水草の選別、機材と水槽の清掃、水槽台の修理、不足品の買い出し、石やソイルの配置、水草の植え込み、などなど、昨日の休暇はアクアリウム水槽のリセットとセットアップ作業にまるまる費やしてしまった。

軽作業ながらも、久しぶりの長丁場の肉体労働だったため、怪我と腰痛の洗礼を受けたが、いずれも軽く済み、夜は適度な疲労でぐっすり眠ることができた。

まだ、やり残し作業や微調整が必要な部分もあるが、概ね良好に作業を進めることができたので、気分的にも大満足。

うむ。

夕方、帰宅してきた子どもが、新しいレイアウトの水槽を見て「私も手伝いたかった!」と不平不満を漏らしていたが、まあ、それはちょっと堪忍してつかぁさい。

一人で作業に没頭できて本当に良かった。




今度の週末、子どもが友だちと一緒に、小学校でやっているバスケットボールチームの体験練習に参加することになりました。

バスケか。そうか。