Diary
12月8日(月)
今日は妻が出勤のため、私が休暇をとって不登校の子どもの付き添い。
うむ。
残りの有給休暇も残すところ3日。
直近の会社との折衝で、子どもが感染症などに罹患した場合に使える看護休暇の5日を、子どもの付き添いに使用できることにはなったのだが、まあ、そういう事じゃないんだよな。
このままいくと、年明け早々には休暇がなくなるため、休みは必然的に欠勤の無休扱いとなる。週に一度は休む必要が出てくるため、少なくとも月の給料は二割カットということになるだろう。
欠勤による解雇はしないという確約も得て、福利厚生や社会保険の継続という面では首が繋がるが、正直言ってこの物価高騰にはかなりの痛手である。
更に、あともう少しで、5日間の休暇と報奨金10万円が、永年勤続表彰として支給される筈だったのだが。
あははははぁ。
週に1日の欠勤だと副業するにも中途半端ですし、そもそも副業も認められていないので、やはり家政夫として家の保守・管理・整理・整頓・補充に徹して過ごすのが正解なのでしょう。
タイパ・コスパなども変に意識せず、淡々と過ごすよう心掛けます。
空港に向かう電車の運転見合わせとか、野生のルッコラに毎朝散水した結果、一番臆病な地域猫が率先して家に入ってくる。
12月1日(月)
この季節の寒さや暗さのせいもあるのだが、土曜日出勤明けの月曜日の朝は身体が鉛のように重くて、布団からなかなか抜け出せない。
うむ。
昨日は午後から子どもの友だち二人が遊びに来て、当初は家の中で遊んでいたのだが、途中から近所の公園に遊びに出掛け、久しぶりの友だちとの交流を満喫した子どもである。
ただ、二人相手のホスト役には子どもも相当に疲れたらしく、友だちが帰るとちょっとホッとした様子で自室に籠もって静かに過ごしていた。
ちなみに今日は、また別の友だちにお呼ばれして、今度はゲストとして遊びに行っているようである。
あははははぁ。
クアラルンプールで盗難に遭った妻から譲って貰った三世代前のスマートフォンですが、加入していた保険会社より満額補償の連絡が来たようです。
盗難届を出していなかったので補償は難しいかなと思っていたのですが、詳細な状況説明と状況証拠の提出で、なんとか事なきを得ました。
何かあった時は皆さんも諦めずに交渉してみましょう。
もう盗まれないぞぇ!
我ながら綱渡りの交渉術、価格が下がってきたのでCBD本格導入検討、対面の対話はとても大事。
12月2日(火)
子どもの不登校にあたり、交渉を続けている在宅勤務やその他の対応について、会社側の動きがあまりにも鈍いため手段を問わず徹底的に交渉に当たらねばならない段階にきているが、それはそれであまりにも疲れる。
うむ。
さて突然話は変わるが、見ず知らずの他人から有無を言わさず奪い取るというスリという行為には、良心の呵責や罪悪感などの道徳観や倫理観をすべて捨て去った、加害者としての潔さを感じる。もちろん、被害者にとってはたまったもんじゃないが、ある種の覚悟を感じる行為でもある。
一方、街場でのカツアゲや強請りなどの恐喝行為には、暴力という理不尽な非対称性はあるものの、一定の交渉や対話の余地があり、表面的には合意があったかのような体裁を取り繕って金品を巻き上げるため、加害者にとって良心の呵責や罪悪感といった心のハードルを下げる効果がある。
そうした加害者の心理の甘さを逆手に取って被害者は、被害を最小限に抑えるための技術や知識を前もって身につけておくこともできる。
突然こんな話を始めてどうしたのかって?
まだあのスリ被害を引きずっているのだよ。
あははははぁ。
マレーシアで盗難被害にあったスマートフォンの補償金が満額入金されたそうです。
スマートフォン自体は既に充電などの挙動がおかしくなっていたので、満額補償されたことには少し罪悪感がありますが、これで盗難されたことによる実質的な被害は、旅行のために購入した現地SIM(¥1100)とアプリに紐づけたクレジットカードの利用を止めるための国際電話の通話料(¥900)、そして私の心の傷(Priceless)ぐらいでしょうか。
めいろまの暴れる時間帯がある、寝ても寝ても寝足りないし起きれない、一緒に来れたら是非と言われても。
12月3日(水)
東京はいつになったら寒くなるのだろうか。
うむ。
さて、この一年ずっと会社に要望していた在宅勤務を含めた勤務の合理的調整だが、今もまったく進展しないまま、いよいよ私の有給休暇も残り少なくなってしまった。
我が社の性質上、何らかの理解ある対応を期待していたのだが、積極的な不作為ではないかと感じてしまうような言い訳とおざなりな対応ばかりで、どうも私の見当違いだったようだ。
このままでは私が不利になるばかりなので、次の策に踏み出したところだが、運良く繋がった相手が非常に親身で驚くほど有能な方だったので、もう少し早めにこちらへ舵を切っていれば、と少々悔やまれる。
しかし、どこもかしこも駄目になっていく世の中で、真っ当で気骨ある人が少なからずいることに安堵を覚える。
あははははぁ。
マレーシアでの盗難事件で、即座に止めたクレジットカードが、再発行されて昨日届きました。これにて盗難に関わるすべての処理が終了したので、事件のことは教訓だけ残して綺麗さっぱり忘れることにします。
いやしかし、マレーシアはとても素敵で楽しく美味しい国で、ぜひまた訪れたいです。南国かつイスラム教国のクリスマスムードというのもかなり新鮮な体験でした。
外圧でしか変わらない病、中年男性がボトルネックになりがち、来週から年末進行。
12月4日(木)
我が家周辺を根城にするキジトラの地域猫ツンちゃん(♀)の姿が、今週に入ってから見当たらず、少し心配している。
どこかのお宅で保護されているのならいいのだが。
うむ。
さて昨日の見当違いの続きだが、問題や責任の所在がわからないまま、単純な対立の中で物事が膠着したままになってしまうことがよくある。
その場合、とにかく対立だけが際立つだけで何も解決せず、今の私のような宙ぶらりんの状態に置かれてしまう。
そこで、これまで助けてくれと会社や労働組合に問題や責任を預けてしまっていたものを一度こちらに引き戻し、当事者自信が出しゃばっていってしっかり解決して助からなければならないのである。
その辺も少し見誤っていた。
当事者も問題も責任も所在不明故の膠着状態。今この社会の典型的な景色なのかもしれないな。
あははははぁ。
ちょうど一年前の第一次不登校クライシスの時、観葉植物の世話にまったく気が回らず、それまで丁寧に育てていたフィカス・リラータ・バンビーノ(カシワバゴムノキ)が年明けからみるみる葉を落としていきました。
その後、三枚の葉を残したまま一度も新芽を出さずに一年が経過しましたが、まだ枯れてはいないようです。
子ども同様、気長に待つしかなさそうです。
今こそブリコラージュに立ち戻ろう、原美術館跡地の素晴らしいマンション、大学があるのに本屋の無い町。
12月5日(金)
昨日から子どもが頭痛と喉痛と微熱。今朝から妻が腹痛。
いやさて参った。
うむ。
さて今日も、子どもの不登校に関する在宅勤務やその他の勤務調整についての会社への働きかけについてだが、労働組合側、つまり従業員の総意としては概ね了解と励ましを得られている。
もちろん、ごく一部で難色を示す意見もあるにはあるのだが、きちんとした反論の理由があれば甘んじて受け入れる。更にごくごく一部には方向性を違えたルサンチマン的な反対や反論があって、こちらのほうが厄介だったりする。
厄介と言っても、その内容は荒唐無稽な嫌味がほとんどなので、気にせず無視していればいいのだが、弱い立場の当事者としては、いくら賛同の声が多数でも、こうしたことが地味に堪えるのである。
まあしかし、これもまた今この社会の典型的な景色なのかもしれないな。
あははははぁ。
昨日も書きましたが、我が家周辺を根城にするキジトラの地域猫ツンちゃん(♀)の姿が見当たらなかったのですが、昨晩帰宅したら玄関前で待っていました。
「ツンちゃん! どこいたの?」と声を掛けると、頭を私の足にこすりつけてきて、今までになく甘えてきました。
給餌をはじめてから、そろそろ一年になります。
繁茂しているルッコラが辛い、野菜の再生利用をリボベジと言うそうだ、経済破綻へ向けて総仕上げ開始。
12月6日(土)
昨日、学校の面談があったのだが、膠着状態が続いているだけなので特に話すこともなく、逆に先生から「学校としてできることはありますか? できることは何でもしますから、何でも言ってください」と問われ、苦笑と溜息でしか応答できない夫婦だった。
うむ。
さて、子どもの体調だが、特にそれ以上悪化することもなく、おかげさまで今は元気に過ごしている。
それでも不調ただ中の時は食欲が無く、少し落ち着いてきた頃を見計らって「なんか食べれそうなものはある?」と尋ねたところ、「夏休みの花火の時食べたやつがいいんだけど何食べたっけ?」と言う。
確かに花火の時も、子どもが体調不良になったことを思い出し、この日記を遡って調べてみたのだが、日記には二学期を間近に控えた夏休み終盤のもんどり打つような様子が記載されており、かなり暗い気分になってしまった。
あの頃に比べれば、こうしてしっかり不登校になってくれたことで、親子ともどもよっぽど楽になったような気がしてしまう。
ちなみに花火の時の日記には、私が作った療養食を子どもが拒否したと記載されていた。
あははははぁ。
英語サイトでクアラルンプールの治安情報を調べてみたところ、私のスマフォが盗難された、まさにその場所は、スリ多発地帯だったようです。
まだ引きずっています。
寒いっちゃ寒いがまだまだ、世代と時代の認知の差は広がるばかり、AIの行き着く先はAIだけで完結するクローズドワールド。