Diary
5月14日(金)

今朝、娘とメダカに餌をあげていたら、かなり大きなゴールデンレトリバーが散歩で通りがかった。

ずいぶん大きいね、熊みたいだね、と娘と驚いていたら、20㍍ほど離れたところで、おもむろに雲古をしはじめた。

臭っさ!

娘も私も思わず叫んだ。20㍍離れていても、あれほどの大きさだと、そちらの方もかなりの臭いなのである。大変だ。




形骸化した緊急事態宣言、矛盾した要請内容、変異種の蔓延、ワクチン接種の混乱などなど、今の感染状況やその周辺の状況をみていると、これまでのようになんとなく収束していくという淡い期待は、完全に捨て去ったほうがよさそうである。

まったく、ほんとに、どうなってんだ。

5月1日(土)

朝から屋根裏部屋の鎧戸のペンキ塗りをし、ペンキを乾かしている間に公園に遊びに行き、昼食には冷やしうどんを食べ、また鎧戸のペンキ塗りをし、保育園の友だちの家に遊びに行くと、ざっと雨が降り出した。

娘が産まれてからこのかた、黄金週間は散々な思い出しかなくて、今年もどうなることやらと思っていたのだが、まずまず良い滑り出しなのではないだろうか。

夜には従弟が泊まりがけで遊びにやってくる。

今年はこの良い流れのまま過ごせるよう願いたい。




父親という贔屓目無しに、娘のペンキ塗りはなかなかのものだと思う。手を汚さないのが凄い。

5月2日(日)

昨晩、遅くに従弟(娘にとっての)がやってきた。

朝起きると突然従弟がいるので、娘のテンションも朝から上がりっぱなしで、逆にこちらが疲れてしまう。

ちょっと疲れそうだけど、今日から3日間滞在してくれるので、緊急事態宣言でどこにも行けない身としてはありがたい。

明日は明日で友人と会う約束もあるし、今年の黄金週間は、なんとかこの調子で過ごしたい。




薔薇農家の従弟のお家(私からすると義妹夫婦)から様々な品種の薔薇を百万本、そして、新鮮なイチゴとトマトとお米をたっぷり頂いた。それだけでも、今年の黄金週間はかなり充実している。

5月3日(月)

開店間もない、友人のデザインした素敵なカフェでお茶をしていると、輝くようなパステルカラーの親切なご婦人のお客様が、次々とキャロットケーキを注文してゆく。

私が注文したアメリカーノ珈琲も、しっかり丁寧に淹れられていて、とても美味しい。

こんな時期だから色々あるだろうけど、着実に軌道に乗りはじめている店の雰囲気の心地良さだ。

お茶の後は、そのカフェをデザインした友人家族と2駅移動して昼食。至極のピザとパスタを食べ、池のある公園でゆるゆる過ごして解散。

子連れ同士だとあまり無理な行動はできないけれど、さっくりした感じも慣れてみると悪くない。むしろ利点の方が多いのかもしれない。

夜は近所のピザ屋でテイクアウト。
今日は終日、伊太利か。




連休3日目。かなり順調かつ有意義に過ごしている。残る2日もこのペースで過ごしたい。

5月4日(火)

今日、お昼を食べたあと、従弟(娘にとっての)家族が静岡に帰っていってしまい、嵐の後の静けさが我が家を包み込む。

2歳半の従弟は、イヤイヤ期がはじまっていて、その姿がありし日の娘と重なり、当時の辛さが蘇ってきた。私にとって娘のイヤイヤ期はまだ生々しい記憶なのだ。とてもじゃないけど、懐かしいとか微笑ましいとは、まだ思えなかった。

連休4日目が終わろうとしている。残る1日は慎重に過ごさなくてはならない。最後で転ぶと全てが台無しになる。




最終日は雨予報だ。黄金週間は簡単には終わらせてくれないようだ。

5月5日(水)

こどもの日。黄金週間最終日である。今日の予定は特に無く、午前中に娘と公園に遊びに行き、昼食を食べてから小一時間昼寝をした。これから柏餅でも食べて、夜には菖蒲湯に浸かって、今日はだらだらと過ごそう。

夕方からは雨予報なので、このまま静かに、そして無事に、黄金週間を終えたいと思う。

ちあきなおみ『黄昏のビギン』が頭に流れる。そんな昼下がりである。




実は昨日、熱は無かったものの、喉が腫れ、頭痛を感じたので、ちょっとヤバイなと思っていたのですが、軽く治り、なんとか快方に向かっています。休み中、ちょっと飲みすぎたかもしれません。

5月6日(木)

連休明けは疲れる。

黄金週間は、私の体調不良以外はかなり充実していた。今年は成功と言っていいだろう。連休中には大切な友人たちにも会うことができたし、それ以外にも、人生初のとても嬉しいこともあったのだけど、それはもう少しきちんとしたモノになったら発表しよう。

次の連休は、しばらく先のことになってしまうけれど、今週末には楽しい来客がありそうだし、やっぱり、人と会うだけで生きる活力になるのだなと思う今日この頃だ。




今週は今日から始まって明日で終わり! みたいな。黄金週間って飛石連休というよりは飛石出勤という感じが楽しくもあります。

5月7日(金)

昨日連休が明けたと思ったら、もう週末だ。

良いね。

さて、またも週末も差し迫っての緊急事態宣言の延長が決定され、一部措置の緩和方針が明らかになった。たぶん誰もが「またこんなか」という感じだと思う。

この呆れと諦めの感情を、各種メディアでは「コロナ疲れ」とか「自粛疲れ」とか呼んでいるそうだが、我々はコロナや自粛に疲れているのではなく、無為無策の政府や行政の対応に疲れ果て、ストレスを感じているのではないだろうか。

いや、呆れたり、諦めたり、ましてや疲れている場合ではないな。怒らなくては。




都内では、これまであまり発生していなかった、保育施設でのクラスターが発生しているようなので、ちょっと気掛かりだ。イギリスはもとよりインドからの変異種流入を早々に許してしまっているのがなんとも。

5月10日(月)

週末に泊りがけの来客があり、いろいろとバタバタしていたせいで、日曜日が母の日であることを失念してしまった。
※ 決して念頭になかったわけではありませんよ

仕方ないので、二日酔いでグロッキー気味な妻(母)に代わって夕食の準備を引き受けることで、少しでも妻(母)の負担を減らし、妻(母)への感謝に代えようと思ったのだが、準備をはじめてしばらくして、これってあまり普段との大差がないなと思い至り、反省するのだった。

来年は必ずや。




実家の母にも何もしていないなぁ。去年と同じく花を贈るしかないかなぁ。私は母不孝者だなぁ。

5月11日(火)

先月の末ぐらいから、我が家の小さな庭の改良作業に取り組んでいる。

元々生えていたカポックとモッコウバラとハゴロモジャスミンをかなり短く刈り込み、病気にかかった古い薔薇の治療を行った。放置されていた多肉植物の救出して綺麗に植え直し、新たにハーブや野菜の鉢植えも増やした。

更に何かを育てられるよう、グランドカバーで直植えしているワイヤープランツを整理して、新たな場所を確保しようと今朝から刈り込み作業に取り掛かったのだが、かなりの年月放置していたせいもあり、これがなかなか厄介なのである。

この際、すべて駆除してしまい、もう少しコントロールしやすいものに置き換えてしまおうか。どうしようか。

とまあ、何かとボタニカルづいている昨今なのである。

たぶん、春がそうさせるのだろうな。

5月12日(水)

朝起きてすぐに、洗濯、台所の片付け、居間の片付け、床掃除などを軽く済ませ、外へ出て、ゴミ出し、庭木への水やり、家の周りの掃除をする。

最近はこれに加えて、水槽とビオトープの管理が増えた。

前々から、この私の朝の家事雑事を手伝いたいと娘が騒いでいたので、洗濯とゴミ出しぐらいなら大丈夫かと思い、今朝、様々なお膳立てを整えてから娘を起こし、洗濯とゴミ出しを手伝って貰った。いやむしろ、手伝って貰ったように装ったと言った方がいいかもしれないな。

おかげで、いつもより疲れた。

ただ、今朝の感触からすると、戦力になる日もそう遠くないような気もする。期待しているぞ。




昨日の晩に手伝ってくれた食器拭きは、時間は少し掛かるけど仕事がとても丁寧で、文句なしの戦力だった。

5月13日(木)

玄関先のビオトープの川メダカの一匹が、水カビ病にかかってしまい、3日ほど室内で塩浴させたら綺麗に治って元気になってくれた。しばらくすると、また別の一匹が水カビ病にかかり、また塩浴で元気になってくれた。

こんなことを何度か繰り返すうちに、もう5匹が水カビ病にかかってしまっている。

すべてのメダカが綺麗に治癒して元気になっているので、特に大きな問題はないのだけど、このまま罹患を繰り返すようなら、環境の改善を考えていかないといけないなと思っている。

さて。

たかが自分の家の玄関先の小さなビオトープの小さなメダカのことだ。別にこんなことは取るに足らないことで、自慢することではない。

でも、私のこの他愛ない対応は、この国のガバガバのガバナンスやオタオタなオーガナイズやアサアサなアセスメントよりは、よっぽど適切で誠実で慈愛に満ちた対応だと思うし、ごくごく単純で普通の対応でもある。

規模は違うのかもしれないけど。




今朝も娘が洗濯を手伝ってくれたのだけど、洗濯機のスタートボタンを押したらすぐに二度寝してしまったので、私も真似して二度寝した。二度寝は最高だ。