Diary
4月12日(金)

昨晩は遅くとも23時ぐらいには帰宅できるだろうと思っていたのだが、結局のところ終電で帰ってきた。

とんでもないことだ。

昨晩、とあるイベントに参加したのだが、期せずして、あの人も!この人も!あんな人まで!? と、個人的に興味関心を持っている各分野の方々が、まるで宝石箱のように集っており、イベント内容ももちろん存分に堪能したのだが、そうした憧れの方々とちょっとした挨拶や言葉を交わすことができて、二重の大満足を得たのだった。

更に期せずして、大学時代の友人たちも同イベントに参加しており、なんとも言えない喜びと嬉しさで、イベント終了後に飲みに行き、様々な分野について大学時代のように、ああでもないこうでもない、とだらだら喋り合う感じが無性に懐かしく、ついついけじめなく長引いてしまったことで、急いで終電に乗り込むという始末になってしまった。

昨晩の教訓として。結局、興味関心がどこかで一致していると、人は自然と勝手に集まってしまうのだ。

うむ。

しかし、終始スタンディングのイベントだったので、膝にも腰にも疲労がたまり、イベント後の長話のせいで声はかすれ、喉にも痛みを感じているうえに、寝不足と二日酔いで頭がぐらんぐらんしているという点では、年齢相応の負荷を全身で存分に感じてはいるのだが、一方で、とても力漲る一晩だったことは確かである。




今日の午後は、子どもの学校の保護者会に参加するのですが、居眠りしないよう頑張りま Zzzz…。

4月4日(木)

大切な友人の結婚祝に出席し、大往生の祖母の葬儀に参列し、古い友人たちとの宴席を開催し、なんだかんだと忙しなく過ごしていたら、三月はとっくに過ぎ去り、四月も既に数日過ぎていた。

春休み中にまだもうひとつ企画が控えているので、なんだか今年は冠婚葬祭三昧の春である。

うむ。

しかし、久しぶりに日記更新をまるまる一週間もサボってしまったので、どことなくタイピングに重さと鈍さを感じる。

とりあえず今日はここらにしときましょ。そうしましょ。




特筆すべきことなどあまりない、ごくごく平凡な日常生活しか過ごしていないのに、よくもまあ毎日のように日記を更新してきたたよな、と我ながら少し感心してしまいました。

4月5日(金)

今日から一泊の予定で妻子が出掛けてしまうので、私は一人留守番の刑。

週末とは言え、まだ平日なので仕事もあるし、自由になる夕方以降も、明日の予定を考えるとあまり無理もできないし夜更かしもできない。

だからまあ、夕飯は近所で好きなものを食べ、家で少し配信映画でも観たら、久しぶりの自由な夜も、案外あっけなく終わってしまうだろう。

最大限の自由と放埒を謳歌できる夕飯も、あれにしようか、これにしようか、どれにしようかと悩んだ末に、結局、いつも通りの居酒屋に安易に逃げてしまうんだろうな、と容易に予想がついてしまう。

いや待て、そうか! なんかテイクアウトしてきて、家で酒盛りしながら映画鑑賞もありか。それもいいな。そうしよう。

さてしかし、これは進化なのか退化なのか。




一人の時の食事をどうするか。地味でありながらも切実で悩ましい問題です。

4月8日(月)

今日は新年度の始業式。

担任の先生の交代やクラス替えなど、新年度の環境の変化からくる緊張のためか、子どもは先週ぐらいから不機嫌を装って甘えてきたり、傍若無人な態度で注意をひいたり、あの手この手を使って不安を表現している。

そのため新学年の始業式は、環境の変化に敏感な子どもをもつ親としても緊張の一日なのである。

ただし親は、立場的にあまり不安を露わにできないので、静かにじっと待つしかない。

うむ。




四ヶ月近く伸ばしていた口髭と顎髭ですが、とうとう昨晩、あまりにも煩わしいので剃りました。

でも、今度はなんか寂しいので、また伸ばすと思います。

4月9日(火)

さて、懸案の子どもの新年度の諸々の結果だが、クラス替えは仲の良い友だち二人と一緒になり、担任は一年生の時の隣のクラスだった先生が受け持つことになり、劇的な変化というよりは、ごくごく穏当な変化に落ち着いたようである。

とても仲の良い友だちとは離ればなれになってしまったようだが、それはそれで仕方ないと素直に受け入れ、翌日からの変化に少し緊張しながらも、ここはいっちょやっていくか、という前向きな姿勢も垣間見られたので、親の方もようやく胸を撫でおろすことができた。

うむ。

今日から給食がはじまり、弁当作りからも解放され、なんだかんだと色々な安堵が重なったせいで、今朝はついうっかり寝坊してしまった。

見事に弛んでいる。




たかだか二週間ちょっとの春休みの弁当作りでしたが、やはり給食はありがたいです。

何度でも言います。

給食はありがたい。

4月10日(水)

「友だちに嘘つかれて裏切られた!」と言って、泣いて帰ってきたかと思ったら、「明日は友だちの誕生日だからプレゼント作る!」と言って、早々にビーズをぶち撒けて落ち込み、「次の校庭開放は絶対みんなで行くから!」と言って、気持ちを踊らせる。

まるでジェットコースターのように、感情の起伏を目まぐるしく変化させる、新年度の我が子である。

うむ。

もうちょっとお手柔らかに頼みたいものだ。




明日の晩、一人で出掛ける予定でいるのですが、人との会食や飲み会ではなく、純粋な個人の興味関心を動機に出掛けるのは何年ぶりになるでしょうか。もう過去のことすぎて憶えていません。

ドキドキ。

4月11日(木)

子どもの迎えに家を出たのだが、いつも一緒に帰宅してくる子どもたちの輪の中にうちの子どもの姿だけ見当たらず、また何かあったんだな、と見当をつけ、そこにいた顔見知りの子どもの友だちに尋ねてみたところ「まだ学童で〇〇ちゃんと喧嘩してると思うよ」とのこと。

新年度の環境変化の中で、分かりやすく情緒不安定爆進中の子どもである。このまま順当に行けば、次は体調不良か熱を出して寝込むはずである。

うむ。




昨日もお伝えしましたが、今晩は純粋に個人の興味関心のために一人で出掛ける予定なのですが、それに対して自然と罪悪感と自責の念で胸が傷んでしまうぐらいには、これまで子育てに邁進してきたのだなと感慨深く感じているところです。