Diary
5月20日(火)

昨晩、子どもが「明日は学校行きたくないなぁ」と言うので、「もし本当に休むなら早めに言ってくれると嬉しいな」と伝えていたところ、最終的には「やっぱり行く」となった。

そして今朝、いつも通りの時間に起きてきた子どもだが、着替えもせずにゴロゴロ、朝食も食べずにゴロゴロ、声を掛けても生返事でゴロゴロ。

結局、一時間近くゴロゴロして動かず、今日の登校は無理かもなぁと思いつつ、とりあえず呼び戻し覚悟で家を出たのだが、子どもの方もどうにかこうにか登校はしたようである。

うむ。

連休後に土曜日授業を休んでからというもの、低調な感じが続いている子どもだが、学校の方からも少し気になる言動があったとの報告があり、なんとなく余談を許さない不穏な雰囲気になりつつある。

来月になれば新たな有給休暇が付与されるので、何かあったとしても休暇の面では少し余裕ができるのだが、昨年末やそれ以上の事態を考えると、在宅勤務制度の確立が最も望ましいところ。どうなることやら。




新学年になり、まだ一日しか通っていない学童クラブですが、少しでも通ってくれればなぁ と思い、今日の夕方に学童クラブで三者面談をお願いしていました。

週一回通ってくれるだけで我々もだいぶ助かるのですが、今朝の子どもの感じだと、あまり良い結果は得られそうにありませんね。

―― 本日の備忘録 ―――
ツルパーティ再燃、不可逆の夏到来、待ち子猫来ず さわり無し。

5月7日(水)

怒涛のゴールデン・ウィークがようやく終わり、とりあえず登校していった子どもである。

うむ。

さて、忘れてしまう前に、ゴールデン・ウィークの簡単な振り返りを以下に記しておこう。


3日(土)(憲法記念日)
友人が出店している自由が丘のクラフトマーケットへ家族で遊びに行く。その後、ベトナム料理店に昼食を食べに向かったが、まだ開店しておらず。開店までの5分を子どもが待てず、近くのお好み焼き店へ。豚天、はんぺん、焼きそば。昼食後、妻と別れて父子で実家へ向かい、京都からやって来る姪っ子と合流。我々は一晩だけ実家のお世話になる。興奮気味の子どもたちの大騒ぎがはじまる。

4日(日)(みどりの日)
夜中に子どもから3度も起こされ、重度の寝不足のまま起床。少し仮眠を取らせて貰うも効果薄め。朦朧状態で子どもたちを公園に引率。午後から叔母夫妻と従弟家族が遊びに来て、祖母の一周忌を尊ぶ。その後、奔放な甥っ子の癇癪によりまたまた大騒ぎ。子どもが今晩も実家に泊まると言い出したため、姪っ子と子どもを残して帰宅。睡眠不足と呑み疲れで即爆睡するも、午前0時に目が覚める。

5日(月)(こどもの日)
質はともかく睡眠時間だけは確保し起床。朝刊を取りに出たところ、玄関前に鳩の死骸。その奥でドヤ顔で佇むツンちゃん(地域猫 雉虎 ♀)。この手のお土産は本当にご勘弁願う。死骸の処理と朝の家事を済まして子どものお迎え。連休最終日は雨予報なので外出客で電車大混雑。帰宅するなり妻子は地域活動で夕方まで不在。鬼の居ぬ間に、洗濯、掃除、衣替、雑草刈、庭木剪定、植替、外壁補修、夕飯支度。

6日(火)(振替え休日)
予報通り朝から雨。かなり久しぶりに朝まで一度も目覚めず起床。昨日の家事労働の影響? 午後から友人が遊びに来るため、おもてなし料理(自家製ピザ)の具材の買い出しに出たところ、駅で急患が出たらしく、救急隊員に遭遇。昼に友人来訪。かなり前から友人は禁酒しているため、夕方ぐらいでお開きかと思いきや、飲酒解禁したとのことでダラダラと夜中まで酒宴。恋人ができたという吉報もあり。


とまあ、今年も半径短めなゴールデン・ウィーク。

ちなみに今日も、朝まで一度も目覚めず起床。これを期に長らく続いた不眠の解消となれば良いのだが、どうだろう。

まあしかし、ゴールデン・ウィークをなんとか無事に終え、目下の懸念は子どもの五月病。心配しても仕方ないが、自分のことはまだまだ先になりそうだ。




今年のゴールデン・ウィークで起きた出来事でも痛感したのですが、ここ最近、物事の約束の基本となる5w1hが明確にならない(しない)まま、取るに足りない枝葉の部分だけが先行するようなやり取りに直面することが多過ぎるような気がしています。

おそらく、メッセンジャーアプリを筆頭に、オンライン万能論の成せる技だと思うのですが、画面の先にある身体性や精神性を疎かにし過ぎではありませんかね? と思ってしまう私は、もう古いのでしょうか。

―― 本日の備忘録 ――――
今週は助走期間、プラゴミ不均衡継続中、2日連続時差出勤、有休残7d1h。

5月8日(木)

昨日は連休明け初日なので、一波乱ぐらいは起こるだろうと覚悟して帰宅したところ、特にそんな不穏な様子はなく、むしろ機嫌はすこぶる良く、本来のお調子者の性格が戻ってきた感じの子どもである。

うむ。

何気ない親子の会話の中に、学校での出来事や友だちの話題が出てくることも、去年からすると考えられない変化ではあるのだが、そうした比較が妙な期待や強要となって、子どもや自分を追い詰めることにもなるので、今は素知らぬ振りをして、軽く流してゆこう。

このところ本当に良い陽気が続いていて、自然と気分も軽くなる。GW中に色んな人と久しぶりに話しができたことも良い影響になっている。

5月は本当に良い季節だ。




先のことを考えてしまうと、課題だらけで頭が一杯になってしまうので、とにかく目の前の一日をしっかり乗り切ることにします。

―― 本日の備忘録 ―――
ワン切りの約束、ストランドビースト限定販売、問題無い事が問題。

5月9日(金)

妻の出勤で放課後の子どもの付き添いができない日は、私が早出時差出勤をして、可能な限り時間休も使い、早めに帰宅するようにしている。

うむ。

子育てを始めて10年になるが、少し歯車が狂っただけで即座に窮地に追い詰められ、その唯一の解決策が、血の滲むような個人の努力と奮闘だけに限られる様は、まるで悲運のゲームのプレイヤーになったような感じだ。

自らはもちろんのこと、プレイヤー同士の奇跡のような幸運によって死地を逃れた経験や、救いを得られず力尽きてしまった無惨な体験を、直接見聞きすることも珍しくない。

一方、そうした修羅場や鉄火場をまったく経験せず、プレイヤーの隣でのほほんと暮らしている者が存在するという報告もまた多く耳にすることがあり、無神論者ながらも思わず天を仰いでしまうのである。

こんな無理ゲーを我々はよくやっとります。




快眠の連続記録が続いていますが、たまに夜中に覚醒してしまいそうになることがあり、そんな時は「俺はいま深い眠りの中にいるのだ」と自己暗示をかけて、なんとかやり過ごしています。

―― 本日の備忘録 ―――
令和のコンクラーベ、今日は個人面談、明日は土曜日授業、明後日は用心棒。

5月10日(土)

昨日の支援教室の個人面談では、連休明けも躓くことなく無理なく過ごせている様子ですね、などと、先生たちと確認し合ってきたのだが、今日の土曜日授業は見事に欠席した子どもである。

結局、大人たちは子どもの気持ちをまったく分かっていなかったのである。

うむ。

土曜日なので、もちろん私も妻も在宅している。だから欠席自体には大きな問題はないのだが、こちらが事前に計画していたことはぜんぶ白紙。

午後は友だちと遊ぶ約束をしていたのに、その約束も無くなってしまったので、一日の計画がぜんぶ白紙になってしまった。

地味な打撃も積もれば辛い。

一方、子どもは久しぶりの欠席で気が立ってしまい、午前中は荒れ模様。それでも昼食後はだいぶ落ち着いて、プラモデルを作りながらネットフリックス鑑賞という、私が夢にまで見た黄金の余暇を過ごしていた。

まあ、そんなわけだが来週はどうなるか。若干の波乱を感じる週末の幕開けである。




生憎の天気ではありましたが、家から一歩も出たくないという子どもの主張もまた、親にとっては結構なストレスになります。いやはや。

―― 本日の備忘録 ―――
黒兵衛一日ぶり、ケッテンクラート牽引セット、引き取り集団下校の波。

5月12日(月)

土曜日授業の不登校をどこまで引きずるかなと、懸念を抱きながらの週明けだったが、なんとか友だちと登校していった子どもである。

うむ。

昨日、妻が参加している地域サークルのイベントがあった。

このサークルには子どももよく顔を出しているので、イベントにも準備の段階から参加。

イベント内では講演会なども企画されていたので、講演中の子守り要員として私も後から覗きに行ったのだが、子どもが新参者の私に対し、妙な先輩風を吹かせてくるのだった。

それでも、講演中は仲良く一緒に遊んでいたのだが、講演が終わってサークルメンバーが戻ってくると、また厳しい小さな先輩に逆戻り。

結局その後、イベント終了を待たずに「もう帰っていい」と邪険に追い返され、「夕飯には寿司の準備を整えておくように」という要求に、黙って従う老いた後輩なのだった。

これじゃあまるで、昭和の上下関係ではないか。




登校直前の「やっぱ休む」や、外出直前の「やっぱ行かない」など、我が家では日常茶飯事になりつつありますが、言葉数は少ない割に、想像以上に攻撃力が強いので、経験せずに済むならそれに越したことはありません。

現場からは以上です。

―― 本日の備忘録 ―――
我らが東工大はどこへ?、オルタナ文学フリマ希望、早出時差勤無し時間休暇。

5月13日(火)

今日も登校の子どもである。

うむ。

昨日、子どもが「寝不足だったから授業中に寝ちゃったよ」と言っていたのだが、私と同様、少し話を誇張する傾向があるので、実際のところどうなのだろう。

あと、最近の子どもを見ていると、不実な態度や逸脱した姿勢など、いわゆるちょっと不良っぽい言動に少し魅力を感じているようなのだが、根はとても生真面目なので、あまり様になっていないところがある。

うむ。

それから、今週末は出掛ける予定があったのだが、子どもが「友だちと遊ぶ約束をした」とのこと。

いつもよく一緒に遊ぶ仲良し三人組で約束してきたようなのだが、お互いにどこかヌケているところがあって、直前になって「〇〇ちゃんが歯医者だった」ということもよくある。

だから、週末の予定の組み直しは、もう少し中身が確定してからでも遅くない。

うむ。

まあ、そんなわけで、課題多き日常を過ごしている我が家だが、そもそも課題を課題と捉えなければ、それはそうなのである。

そんな日常である。




docomoより『第3世代移動通信方式(3G)の「FOMA®」および「iモード®」のサービスの終了のお知らせを、これからサービス終了までの期間、一定頻度の間隔で定期的にお送りします』という内容のメールが届きました。

公式に嫌がらせメール送信を宣言してくるなんて、いよいよ潮時でしょうか。

―― 本日の備忘録 ―――
あれよ星屑、ザ・キンクス、天国大魔境、ヨコハマ買い出し紀行。

5月14日(水)

子どもの要望した朝食を準備したものの、一向に箸をつける気配がなく30分が経過し、家を出なければならない時間が近づいてきたので、どうするか尋ねたところ、ようやく一口だけ箸をつけ、渋い顔で一言「いらないと」と告げられた私の、小言の一つや二つや三つや四つや五つぐらいは許してもらいたい。

うむ。

週末に一緒に遊ぶと計画を立てていた子どもたちだが、案の定と言うか何と言うか、友だちの用事が重なっていたらしく、敢え無く中止となってしまったようだ。

週末は寝具の衣替えをしたかったのだが、天気も良くないようだし、ちょっと難しそうだな。

まあしかし、思い通りにならないことが日常に溢れすぎていて、もう慣れっこになってしまっている自分に、不可逆の歳月を感じる。




我が家にいつもやってくる地域猫に、かなり警戒心が強く、いつも遠巻きにこちらを窺っている茶白の猫がいます。

昨晩、その猫が珍しく近くに寄ってきたので、猫じゃらしを試してみたろころ、これが効果抜群だったのです。

警戒心ではなく好奇心だったんですね。

―― 本日の備忘録 ―――
胡麻油禁止、怒りの10分前倒し出勤、反日極左の売国奴。

5月15日(木)

訳あって寝不足が続いている我が家である。

うむ。

昨晩も眠れない夜を過ごしながら、ベッドの上でXTwitter)を何気なくスクロールしていたら、重度障害児を持つシングルママのポストがバズっていた。

 頑張ってきたけど、とうとう限界。
 児相に預ける決心をした。

静かで重いポストだった。

過去のポストを辿っていくと、想像を絶する壮絶な日常の苦悩が綴られており、ますます眠れなくなってしまった。

支援制度があっても表面的だったり形骸化していたり、制度内容の不一致や不均衡も多く、そもそも圧倒的に支援が足りていないという現状。

一連のポストの内容は、たかだか学校や学童への行き渋りにヒィーヒィー言っている私としては、かなり考えさせられたし、身につまされるものがあった。

その極みは、妻子を見捨てて去っていく夫の存在である。

障害児家庭あるあるのひとつらしいのだが、戦慄しかない。




同じ障害児を抱える親同士のリプライやリポストのなかに、定型家庭、定型親、定型児、定型育児、という言葉がよく出て来て、最初は「定型」が何を指しているのか分からなかったのですが、なるほどそういうことですね。

含蓄のある表現です。

―― 本日の備忘録 ―――
電車遅延ついでに銀座スギ薬局、最近は週末が待ち遠しくない。

5月16日(金)

帰宅するなり不機嫌絶頂の子どもの相手をしながら、散らかり放題の居間をササッと片付け、洗濯物をザザッと取り込み、寝室の寝支度をサラッと整え、その隙に子どもの機嫌をチャチャッと直して、速やかに風呂へ誘導する私の手際の良さたるや。

うむ。

Ssing Ssing(씽씽)で世界的に注目を集めた Lee Heemoon(이희문)の新プロジェクト OBSG(오방神과)来日ライブが昨晩、青山のライブハウス「月見ル君想フ」で行われた。

妻には「行ってきなよ」と言われていたのだが、ライブなんて久しく行っていないし、平日の夜だし、連休明けで何があるかも分からないし、といった心配や不安が先に立ってしまい、結果的にライブへは行かなかった。

そして今朝、ライブに行ってきた人たちの絶賛や称賛のコメントが、SNSに嵐のように溢れかえっていたのであった。

うむ。

「ライブに行かない」という自分の選択には後悔はしていないし未練もない。今の状況では心からライブを楽しむことはできなかっただろうと思うからだ。ただ、何の憂慮も懸念も感じることなく、手放しでライブを楽しめる日が来ることは、心より待ち遠しく思っている。

もちろん妙な期待は禁物でもあるが。




私を困らせることにおいては天才的な能力を発揮する子どもですが、その能力の活用次第では無限の可能性を感じます。

本人もその可能性に早く気付くといいのですが。

―― 本日の備忘録 ―――
30秒洗髪、完熟バナナチョコレート、『海がきこえる』リバイバル上映。

5月17日(土)

今日はもともと出掛ける予定があったところに、子どもが友だちと遊ぶ約束をしてきてしまい、どうしたものかと思っていたら、結局、遊ぶ約束は友だちの予定で無くなった。

そこで、また元の予定で出掛けようと思っていたところ、出掛ける直前に子どもが頭痛を訴え、今は子ども二人で不毛な時間を家で過ごしているところである。

というのも、不調を訴えているわりにはすこぶる元気に我儘を発揮しており、少なからず苛立ちを覚えるからだ。

先週も同じようなことがあったような気がするが、考えてみれば、ここ半年以上ずっとこんなことばかりなのである。

うむ。

こうした日記を読んでくれている友人知人から、はたまた、私の状況を知る友人知人親族からは、心配や応援の言葉とともに善意の助言を色々と頂くのだが、残念ながらその助言を活かせたことはない。

雨の降りは具合は微妙なのにジメジメと不愉快な土曜日。寒いんだか暑いんだか分からない不快な土曜日。仮病の面倒をしながら、掃除ぐらいしかこなせない土曜日。

近所のスーパーは改装中で欲しいものが手に入らず、全身をじっとり湿らせて無駄足で帰ってくる。

せめてものストレス解消に、この日記を更新しようと思ったところ、私のパソコンは子どもに専有されてしまっており、代替機で作業をしているのだが、操作性の悪さに更なるストレスを募らせているところである。

ビールまで無くなってしまい、控え目に言っても最悪で低調な土曜日。

さてしかし、明日の予定はどうなることやら。




こうやって、ちょっとヤサぐれてみるのが、わたしにとって唯一のストレス解消なのかもしれません。

あまり良い解消方法とは言えませんが。

―― 本日の備忘録 ―――
甘エビ卒業、豚ブロック肉買えず、サイアミーズフライングフォックスの弊害調査、

5月18日(日)

体調は良くなったと言っている子どもだが、前々から予定していた今日の外出には乗り気ではないとのこと。

うむ。

気乗りしない時に子どもを連れ出して、これまで良い結果が得られたことがない。むしろ手痛い目に遭う可能性の方が大きいので、外出予定は早めにきっぱり諦める。

ところが今度は、自分のせいで二日連続で外出予定が中止になったことが気に入らなくなってしまったらしく、不貞腐れてしまった。

こんな時は、ただただ放っておくしかないのだが、何もかも手放しで放っておく訳にもいかないし、だからと言って特に何かができる訳でもなく、また今日も、子どもと一緒に不毛な時間を家で過ごしているところである。

週末なんか無ければいい。




とはいえ、完全に断れる予定では無かったので、昨日も今日も妻だけでも顔を出してきて貰いましたが、その事も子どもは気に入らなかったようです。

本当は私も顔を出したかったのですが、相手のある予定はしばらく難しいかもしれません。

―― 本日の備忘録 ―――
豚ブロック肉奇跡の半額、野ローズマリー ゲット、ストランドビースト ウミナミ 製作中。

5月19日(月)

週末、二日連続で子どもと二人で家で過ごすにあたり、なるべくお互い干渉しないよう、物理的にも距離を置くようにしていたのだが、二日目の最終盤の昨晩の夜、私の方が爆発してしまった。

あれだけ気を付けてこの結果なのだから、仕方なくはあるのだが、もの凄く後味が悪いことも確かである。

うむ。

さて、新たな学年がはじまってから、もう二ヶ月が経過しようとしている。授業やテストや宿題などの取り組みにはまだまだ難があるようだが、とりあえず登校だけは、どうにかこうにかこなしている子どもである。

それでも、仕事中に学校や学童から連絡が入り、トラブルの報告を受けたり、呼び出しを受けたりすることは、ほぼ無くなってきた(学童は行けてないだけですが … )ので、かなり気は楽になっている。

今後どういった変化があるのかないのか。変化が新たな悩みや火種の発端となるのか。

今後のことは何も分からない。それだけは確かだ。

その都度対応するしかない。




そろそろ羽毛布団は必要ないだろうと思い、まずは一枚、しっかり天日干ししてからきっちり仕舞ったのですが、衣替えした途端に季節って逆戻りしますよね。

―― 本日の備忘録 ―――
タリーズ アイスコーヒー 紙パック の季節到来、柄は白黒のブチ猫が至高かも、著者から「いいね」を貰う。