立ち上げから91週間。注水から84週間。
管理方法見直し継続4週目。
- [水 槽 仕 様]
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― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢ 換水8㍑/週)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(夜間6時間点灯)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211(ろ材付 スターターセット)
・CO2添加 クリスタルアクア 化学反応式CO2ジェネレーター(夜間6時間添加)
・CO2拡散器 CO2マスターアドバンス(強制添加 1滴/秒)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(15時~21時)
・ヒーター GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80(25℃設定)
― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(2㌔)
・吸着系 GEX ピュアソイル ブラック(2㌔)
― 肥料 ―――
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 緑液 300ml 窒素 リン入り(1プッシュ/週)
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 茶液 300ml 窒素 リン無し(1プッシュ/週)
・固形 ハイポネックス スティック 30本 棒状肥料(1本/月)
― 水質調整 ―――
・液体 PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 500ml(10ml/週)
― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ブリクサ ショートリーフ
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス
・南米ウィローモス
・ウォーターフェザー
― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 2匹
・ミックスグッピー 6匹(稚魚)
・ミナミヌマエビ 多数
・オトシンクルス 1匹
・イシマキガイ 1匹
水草の繁茂状況は申し分ないのだけど、まだ水槽内の養分量が多いいのだろう。水草に直接着生する藻類が気になりはじめている。
水草の生育状況もみながら、照明点灯時間や液肥添加量やCO2添加量をコントロールした方が良いのかもしれない。
子どもが久しぶりにガラス面にペインティング。というか、これはタギングかな。
最近、熱中している独楽の回し方の心得を書き記したそうなのだけど、なぜここに?
上記したが、水草の繁茂状況は申し分なし。
が、やはり藻類が気になる。
全体的に水草がもう少し勢いを増せば、藻類も無くなっていくとは思うのだが、環境のバランスが難しい。
― 生体 ―――
・オトシンクルス
久しぶりに生体の様子。
当初は本当に苦労したオトシンクルスだが、この個体は我が家に来て来月で1年になる。
オトシンクルスの寿命は3年なので、愛嬌ある姿をもう少し楽しませて貰えそうだ。
― 生体 ―――
・ミックスグッピー
グッピーは三世代目。
そろそろ近親交配の影響が出る危険性があるので、対応を考えなくてはいけない。
さてどうしたものか。
― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ
飼育環境では3~5年ほどの寿命と言われているヤマトヌマエビだが、我が家では長くて1年ほどしか飼育できない。
一番難しい生体かもしれない。
というわけで、とりあえず今は水草の生育を軌道に乗せることが第一目標だが、今年は水槽内の生体の構成も少しずつ考えていきたいと思っている。