立ち上げから123週間。注水から116週間。
前回更新から一ヶ月以上時間が空いてしまった。
- [水 槽 仕 様]
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― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢ 換水8㍑/週)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(夜間3時間点灯)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211(ろ材付 スターターセット)
・CO2添加 クリスタルアクア 化学反応式CO2ジェネレーター(夜間3時間添加)
・CO2拡散器 CO2マスターアドバンス(強制添加 1滴/秒)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(18時~21時)
― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(2㌔)
・吸着系 GEX ピュアソイル ブラック(2㌔)
― 肥料 ―――
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 緑液 300ml 窒素 リン入り(1プッシュ/週)
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 茶液 300ml 窒素 リン無し(1プッシュ/週)
・固形 ハイポネックス スティック 30本 棒状肥料(1本/月)
― 水質調整 ―――
・液体 PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 500ml(10ml/週)
― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ブリクサ ショートリーフ
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス
・南米ウィローモス
・ウォーターフェザー
・ドワーフアマゾンフロッグピット
― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 2匹
・ミナミヌマエビ 6匹
・ミックスグッピー 8匹+稚魚
・オトシンクルス 1匹
・イシマキガイ 1匹
変化としては、ようやく涼しくなってきたので、水温冷却用の送風機を外したのと、全滅してしまったミナミヌマエビを新たに迎え入れた。
ミナミヌマエビについては、ちょっとしたことがあったので、のちほど紹介。
相変わらずの苔生し水槽。
駆除したはずの南米ウィローモスが、またあちらこちらに繁茂しはじめている。
早くリセットしたいのだが、なかなか方針が決まらない。
― 生体 ―――
・ミナミヌマエビ
屋外のビオトープのボウフラ対策に、隣町の金魚屋に黒メダカを買いに行った際、ついでに、夏前に全滅してしまったミナミヌマエビを新たに5匹迎えようと、お願いしたところ、小さな個体しかいないからタダでいいよと、金魚屋のおじさんから7匹持たされてしまった。
というのが、こちらのミナミヌマエビ。
もう普通に大きくなってしまっている。
― 生体 ―――
・ミックスグッピー
グッピーはまた順調に個体数が増えていて、また新たに8匹ほど稚魚が産まれたところ。
近親交配を重ねてきてしまっているため、小さな個体ばかりになってきている。
こちらも方針決まらず。どうしたものか。
というわけで、方針が定まらないまま、とりあえず維持という状態が続いている30㌢キューブ水槽だが、致命的な崩壊なく維持できているという点に関しては、及第点ではなかろうか。