2023年 10月 11月
10月6日(金) 30㌢キューブ水槽 859日目

立ち上げから123週間。注水から116週間。

前回更新から一ヶ月以上時間が空いてしまった。


[水 槽 仕 様]

― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢ 換水8㍑/週)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(夜間3時間点灯)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211(ろ材付 スターターセット)
・CO2添加 クリスタルアクア 化学反応式CO2ジェネレーター(夜間3時間添加)
・CO2拡散器 CO2マスターアドバンス(強制添加 1滴/秒)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(18時~21時)

― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(2㌔)
・吸着系 GEX ピュアソイル ブラック(2㌔)

― 肥料 ―――
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 緑液 300ml 窒素 リン入り(1プッシュ/週)
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 茶液 300ml 窒素 リン無し(1プッシュ/週)
・固形 ハイポネックス スティック 30本 棒状肥料(1本/月)

― 水質調整 ―――
・液体 PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 500ml(10ml/週)

― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ブリクサ ショートリーフ
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス
・南米ウィローモス
・ウォーターフェザー
・ドワーフアマゾンフロッグピット

― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 2匹
・ミナミヌマエビ 6匹
・ミックスグッピー 8匹+稚魚
・オトシンクルス 1匹
・イシマキガイ 1匹

変化としては、ようやく涼しくなってきたので、水温冷却用の送風機を外したのと、全滅してしまったミナミヌマエビを新たに迎え入れた。

ミナミヌマエビについては、ちょっとしたことがあったので、のちほど紹介。


相変わらずの苔生し水槽。

駆除したはずの南米ウィローモスが、またあちらこちらに繁茂しはじめている。

早くリセットしたいのだが、なかなか方針が決まらない。


― 生体 ―――
・ミナミヌマエビ

屋外のビオトープのボウフラ対策に、隣町の金魚屋に黒メダカを買いに行った際、ついでに、夏前に全滅してしまったミナミヌマエビを新たに5匹迎えようと、お願いしたところ、小さな個体しかいないからタダでいいよと、金魚屋のおじさんから7匹持たされてしまった。

というのが、こちらのミナミヌマエビ。

もう普通に大きくなってしまっている。


― 生体 ―――
・ミックスグッピー

グッピーはまた順調に個体数が増えていて、また新たに8匹ほど稚魚が産まれたところ。

近親交配を重ねてきてしまっているため、小さな個体ばかりになってきている。

こちらも方針決まらず。どうしたものか。



というわけで、方針が定まらないまま、とりあえず維持という状態が続いている30㌢キューブ水槽だが、致命的な崩壊なく維持できているという点に関しては、及第点ではなかろうか。

10月25日(火) ビオトープ 920日目

今年の猛暑で生体は全滅してしまったが、なんだかんだで、ストック水槽としての役割は果たしている。


[水 槽 仕 様]

― 水草 ―――
・ニューラージパールグラス 
・コブラグラス
・オーストラリアン ノチドメ 
・ラヌンクルス パプレントゥス 
・ミニマッシュルーム  ・ドワーフアマゾンフロッグピット 
・アナカリス 

― 機材 ―――
・メダカ鉢 テトラ じょうろでキレイメダカ鉢 40 黒
・ミニプランター 豆苗プランター×2
・盆栽鉢 小鉢5号(サブ)×3
・スリット鉢 プラ 2号(サブ)×2

― 生体 ―――
・黒メダカ 5匹

― 餌 ―――
・テトラ キリミン 28㌘(一日一回給餌)

涼しくなってきたので、一度大掃除をしてから黒メダカを5匹投入。

もうすぐ11月なのに今も卵を産み続けている。


水の減りが早いなと思っていたら、近所の保護猫たちの水飲み場になっているようだ。


― 水草 ―――
・ニューラージパールグラス 
・コブラグラス
・オーストラリアン ノチドメ 
・ラヌンクルス パプレントゥス 
・ミニマッシュルーム 

水草プランターは本体と分けて管理中。

特に意味はなく、大掃除をした時のままになっているだけ。


細々でもいいので、30㌢キューブ水槽をリセットするまでしっかり根付いて冬越しして欲しい。



屋外ビオトープの管理は冬越しがネックだったが、これからは夏越しもしっかり考えないといけない。

厳しい時代だ。

11月30日(木) 30㌢キューブ水槽 914日目

立ち上げから120週間。注水から123週間。

前回更新からまた一ヶ月以上時間が空いてしまう。
すんません。


[水 槽 仕 様]

― 機材 ―――
・水槽 30㌢キューブ水槽 アクロ30Nキューブ(30×30×30㌢ 換水8㍑/週)
・LEDライト アクロ TRIANGLE LED GROW 300 1000lm(夜間3時間点灯)
・フィルター エーハイム クラシックフィルター 2211(ろ材付 スターターセット)
・CO2添加 クリスタルアクア 化学反応式CO2ジェネレーター(夜間3時間添加)
・CO2拡散器 CO2マスターアドバンス(強制添加 1滴/秒)
・タイマー リーベックス 簡単デジタルタイマー PT70DW(18時~21時)
・エアポンプ 水作 水心 SSPP-3S(消灯時のエアレーション)
・ヒーター GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80(25℃設定)

― ソイル ―――
・栄養系 GEX 水草一番サンド(2㌔)
・吸着系 GEX ピュアソイル ブラック(2㌔)

― 肥料 ―――
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 緑液 300ml 窒素 リン入り(1プッシュ/週)
・液体 トロピカ 水草用液体栄養剤 茶液 300ml 窒素 リン無し(1プッシュ/週)
・固形 ハイポネックス スティック 30本 棒状肥料(1本/月)

― 水質調整 ―――
・液体 PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 500ml(10ml/週)

― 水草 ―――
・ミニマッシュルーム
・オーストラリアン ノチドメ
・ラヌンクルス パプレントゥス
・ニューラージパールグラス
・ブリクサ ショートリーフ
・ヘアーグラス ショート
・コブラグラス
・南米ウィローモス
・ウォーターフェザー
・ドワーフアマゾンフロッグピット

― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ 2匹
・ミナミヌマエビ 6匹
・ミックスグッピー 8匹+稚魚
・オトシンクルス 1匹
・イシマキガイ 1匹

11月半ばから急激に冷え込んできたので、ヒーターを投入。

そんな季節。


更新頻度が長く空いてしまうということは、変化がないということ。変化がないということは、環境が安定しているということ。

何事も前向きに捉えてゆこう。


― 生体 ―――
・ヤマトヌマエビ

いつも半年ほどで調子を崩し、★になることが多かったヤマトヌマエビだが、週に一度の確実な換水で★になることがまったく無くなった。

色々と悩み、あれやこれやと試したが、原因や対策はとても単純なことだった。

すべては水質。


― 生体 ―――
・ミナミヌマエビ

先月、金魚屋のおじさんから小さいからと7匹タダで譲ってもらったミナミヌマエビ。

着実に増殖中。たぶん三桁に届いている。


― 生体 ―――
・ミナミヌマエビ (稚エビ専用別棟)

ミナミヌマエビの稚エビ専用の500ccほどの別棟。この中だけでも30匹は下らない。

子どもの友達に引き取って貰う約束をしているのだが、なかなか取りに来てくれない。


水槽内環境はかなり安定しているのだが、ランナーを伸ばす水草がなかなか育たないので、来春、ヒーターが要らなくなった頃にリセットを考えている。その際、一回り小さい25㌢キューブ水槽にしようかどうかで悩んでいるところ。

アクアリウムは悩んでいる時が一番楽しいかも。